失敗はチャレンジ精神を育み、チャレンジ精神は、ポジティブ思考を育む。
ポジティブ思考は強い気持ちを育み、強い気持ちは、自信を育む。
自信は希望を育み、希望は夢を育む。
夢は優しさを育み、優しさは人を育む。
そして今日生きる力を育む。
ソーシャルセンター夢んぼでは、失敗が生む心の育みを大切にしています。
【平日】下校時間~午後6時 【土曜日、長期休み】10時~午後4時まで
“おもいっきり”を貫く
どんな時も“おもいっきり”体を動かし“おもいっきり”心を開く
月~金:午前9時半~午後4時
土曜日:午前10時~午後4時
夢んぼは、「児童発達支援」「放課後等デイサービス」において、子どもたちが将来、日常生活や社会生活を円滑に営めるように、「5領域」全て含めた総合的な支援を提供します。
5領域 | ねらい |
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①健康・生活 |
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②運動・感覚 |
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③認知・行動 |
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④言語・コミュニケーション |
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⑤人間関係・社会性 |
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障害児(者)を含むすべての人々が社会の中で尊重され、その能力を発揮できる環境を作ることを目指す考えである。障害福祉分野におけるインクルージョンの推進は、より公平で包括的な社会を実現するために不可欠である。
夢んぼでは、社会体験(外食)・社会体験(公共交通機関外出) 地域イベント模擬体験(クリスマス・ハロウィン企画)事業所間交流、・地域イベントの参加・ワークショップ(制作・販売)など地域の中で活動しています
こどもの権利条約の4つの原則は、「差別の禁止」「こどもの最善の利益」「生命、生存及び発達に対する権利」「子どもの意見の尊重」である。
こどもの最善の利益(こどもにとって一番良いこと)は、この4つの原則に基づいたすべての権利が守られることであり、すべてのこどもの身体、心、命が守られ、もって生まれた能力を十分に伸ばして成長できるよう、医療、教育、生活への様々な支援を受けることが保障される。
当方では、父母兄弟のインターンシップを積極的に活用頂き、就職に繋がっていると共に、家族以外の人の支援の大切さを伝えている
地域の祭りやイベントに参加している
ライオンズクラブ 商工会議所 法人会に参加し、福祉だけでなく社会全体とのつながりを持てる職員を育成している。
上記プログラムの通り