医師の一言で、将来が見えなくなる、すべて崩れるような…
言葉では表現できない辛い思いがあったかもしれない
十分すぎるぐらい傷つき、十分すぎるほど頑張ってこられたお母さん
頑張りすぎると病名や障害名だけに目が行き、今この一瞬の成長を見逃してしまうかもしれない
だから【頑張りすぎないで】
泣くことも経験
失敗することも経験
けんかすることも経験
すべての経験を力に…
月曜日~金曜日 9:00~15:00
体が動けば心が動く
心が動けば体が動く
月曜日~金曜日 15:00~18:00/土曜日・長期休暇 10:00~16:00
就園、就学には親心が現れる。
親心とは…【子どもが、楽しく過ごせているだろうか、困っていないだろうか】という気持ちです。
そんな親心は、私たちも同じです。だから就学先へ出向き、本人の周りに味方を作るサポートをさせていただいています。
月曜日~金曜日 9:00~15:00
助け合い、認め合い、褒め合い、高め合い、頼り合いで親なき後の安心を築く。
すべては親亡き後を生きる為に
24時間365日
夢んぼは、「児童発達支援」「放課後等デイサービス」において、子どもたちが将来、日常生活や社会生活を円滑に営めるように、「5領域」全て含めた総合的な支援を提供します。
5領域 | ねらい |
---|---|
①健康・生活 |
|
②運動・感覚 |
|
③認知・行動 |
|
④言語・コミュニケーション |
|
⑤人間関係・社会性 |
|
障害児(者)を含むすべての人々が社会の中で尊重され、その能力を発揮できる環境を作ることを目指す考えである。障害福祉分野におけるインクルージョンの推進は、より公平で包括的な社会を実現するために不可欠である。
夢んぼでは、社会体験(外食)・社会体験(公共交通機関外出) 地域イベント模擬体験(クリスマス・ハロウィン企画)事業所間交流、・地域イベントの参加・ワークショップ(制作・販売)など地域の中で活動しています
こどもの権利条約の4つの原則は、「差別の禁止」「こどもの最善の利益」「生命、生存及び発達に対する権利」「子どもの意見の尊重」である。
こどもの最善の利益(こどもにとって一番良いこと)は、この4つの原則に基づいたすべての権利が守られることであり、すべてのこどもの身体、心、命が守られ、もって生まれた能力を十分に伸ばして成長できるよう、医療、教育、生活への様々な支援を受けることが保障される。
当方では、父母兄弟のインターンシップを積極的に活用頂き、就職に繋がっていると共に、家族以外の人の支援の大切さを伝えている
地域の祭りやイベントに参加している
ライオンズクラブ 商工会議所 法人会に参加し、福祉だけでなく社会全体とのつながりを持てる職員を育成している。
上記プログラムの通り