0567-25-5913受付時間/平日9:00~18:00

ライフステーション夢んぼ(放課後等デイサービス・福祉ホーム)

放課後等デイサービスのねらい

嬉しい気持ちも楽しい気持ちも悲しい気持ちも「どうしようもないやるせなさ」も、切り替える力が、明日を開く。

日時

月曜日~金曜日 15:00~18:00/土曜日・長期休暇 10:00~16:00

5領域の総合的支援について

夢んぼは、「児童発達支援」「放課後等デイサービス」において、子どもたちが将来、日常生活や社会生活を円滑に営めるように、「5領域」全て含めた総合的な支援を提供します。

5領域 ねらい
①健康・生活
  • 健康状態の維持・改善
  • 基本的生活スキルの獲得
  • 生活リズムや生活習慣の形成
②運動・感覚
  • 姿勢と運動・動作の向上
  • 姿勢と運動・動作の補助的な手段の活用
  • 保有する感覚の統合的な活用
③認知・行動
  • 認知の発達と行動の習得
  • 空間・時間・数等の概念形成の習得
  • 対象や外部環境の適切な認知と適切な行動の習得
④言語・コミュニケーション
  • 言語の形成と活用
  • コミュニケーションの基礎的能力の向上
  • 言語の受容及び表出
  • コミュニケーション手段の選択と活用
⑤人間関係・社会性
  • 仲間づくりと集団への参加
  • 他者との関わり(人間関係)の形成
  • 自己の理解と行動への調整

インクルージョンに向けた取り組み

障害児(者)を含むすべての人々が社会の中で尊重され、その能力を発揮できる環境を作ることを目指す考えである。障害福祉分野におけるインクルージョンの推進は、より公平で包括的な社会を実現するために不可欠である。
夢んぼでは、社会体験(外食)・社会体験(公共交通機関外出) 地域イベント模擬体験(クリスマス・ハロウィン企画)事業所間交流、・地域イベントの参加・ワークショップ(制作・販売)など地域の中で活動しています

こどもの最善の利益の保障について

こどもの権利条約の4つの原則は、「差別の禁止」「こどもの最善の利益」「生命、生存及び発達に対する権利」「子どもの意見の尊重」である。
こどもの最善の利益(こどもにとって一番良いこと)は、この4つの原則に基づいたすべての権利が守られることであり、すべてのこどもの身体、心、命が守られ、もって生まれた能力を十分に伸ばして成長できるよう、医療、教育、生活への様々な支援を受けることが保障される。

【家族兄弟への支援】

当方では、父母兄弟のインターンシップを積極的に活用頂き、就職に繋がっていると共に、家族以外の人の支援の大切さを伝えている

【地域支援 地域連携】

地域の祭りやイベントに参加している

【職員の質の向上に資する取り組み】

ライオンズクラブ 商工会議所 法人会に参加し、福祉だけでなく社会全体とのつながりを持てる職員を育成している。

【主な行事等】

上記プログラムの通り

福祉ホームのねらい

助け合い、認め合い、褒め合い、高め合い、頼り合いで親なき後の安心を築く。

すべては親亡き後を生きる為に

日時

月曜日~金曜日 9:30~18:00、土曜日 10:00~16:00

施設紹介

ライフステーション夢んぼ(放課後等デイサービス・福祉ホーム)

  • 放課後等デイサービス
  • 福祉ホーム
住所
〒496-8014 愛西市町方町大山田62番1
電話番号
0567-31-7811
FAX番号
0567-31-9171

お問い合わせ

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