■うれし涙
暑い中 ご苦労様! <地活>から応援に馳せ参じたカッコイイ?助っ人?のお兄さん方 TとHの大活躍 暑さと目まぐるしく動く学童たちの見守りなんていう 生易しいものではない監視は大変だったね、、、
所長さんの事情もあり 人員減の状態の中 急遽センターから 石井統括の指示と運転で 第二の応援に駆けつけた K先生の顔を見たとき S先生の目にあふれた涙== 私達は けっして見逃してはいませんでしたよ 学童14名を車両3台に車イス2台(Aちゃん、Tくん)を積んで 楽しく 安全に消防署に連れて行くという 責任感と必死さは 万感胸にせまるものがありました これぞ「夢んぼ」の連携、連帯感 本当に素晴らしい!=======
あれやこれやといろいろ矛盾点も多い中 今、組織としてやれる最大の力
表面だけのかっこよさだけをもとめるのではなく、地に足のついた仕事 そして あの涙を見逃さなければ…… できる、、、 だせる、、、

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2008年7月26日 posted by yumenbo
■地活は元気です
本日、地活では内海補佐の61歳のお誕生日を皆さんでお祝いいたしました。

おめでとうございます。益々、ご活躍期待しています。

今日のこの日に向けて、昨日から金田先生指揮の下、男性利用者数名が、ゼリーを作りを開始。
今日は午前中、女性利用者数名で生クリームを一生懸命泡立て器でホイップ。

彼女は、昨日の仕事の疲れも見せず...得意そうな表情を見てください。

彼女も料理やおやつ作りは得意だとか。
ゼリーアラモードフルーツ添えを頂き、皆さんで『ハッピーバースディ内海先生』ということで、楽しいひと時を過ごしました。
そして、昨日、ブログで紹介した、T和君、局長のご尽力で、何とか首がつながりました。本当にご苦労様でした。
今回の事故から色々なことを学ばせていただきました。
社長さんや奥様の彼への思い、期待。そして苦労。
お母さんの思い。
そして、彼の仕事に対する意欲。
就労への支援は、当事者一人ひとりを取り巻く支援者がしっかりサポートしていくことが大切ですね。
これから、まだ多くの苦難や挫折があるでしょう。でも今、一つ乗り越えられた自信は大きいと思います。
頑張れT和君!貴方が一生懸命頑張る姿を私たちはしっかりサポートしていきます。
お母さんの涙が物語っていましたね。
2008年7月26日 posted by yumenbo
■今日は学童部の消防署見学!!
今日は子供にとっても、そしてまだデビューしてない職員にとっても、きっと待ち遠しかった消防車デーでは

学童部は職員と手に手をとり何時にも増してギュっギュっと・・・(汗びっしょり

)
開放感に誘われフラフラと走りたくなるギャング団数名を、全員の職員は、常に点呼をしてた事でしょう、、、

お疲れでした。
一人ひとり全員がはしご車の「運転席」に座りました。ハンドル捌きのサマになってる子、座席の高さだけでビビッてる子等など、夢んぼでは見れない表情がありました。今日は全体での行動だったので、学童はここまでが限界
最短の時間でしたが、最後は「ありがとうございました。さようなら」で、帰りました。
ご協力頂いた諸先生方、及びカッコイイお兄さん方、本当にお疲れ様でした。そしてありがとうございました。
最後に消防署の職員さん、本当にお土産まで頂きましてありがとうございました。また、第2陣の際もお世話になります。
2008年7月25日 posted by yumenbo
■ジョブコーチとは
センターの大切な機能の一つ、就労者の方々が継続して仕事が続けられるように、職場に出かけて行って職場での仕事ぶりを確認したり、困っていることはないか?社内でトラブルになっていないか?など企業側と当事者の間に入って支援をすること。
ジョブコーチとも言いますが、養護学校からの依頼でワークサポーターとして支援しています。
今回、大きな壁にぶち当たっているT和君、以前より私たち職員をハラハラさせてくれた前科の持ち主。
今回は、ちょっと深刻。
本日、養護学校A藤先生にもご足労頂き、本人の社会性のなさを反省と同時に謝罪して許して頂こうと朝一番で、母親を連れて行ってきたわけです。
最初『本当にご迷惑をかけました。もう逃げないでやります。』と頭を下げたまでは良かったのですが、社長からの注意を聞いているうちに『なんか殴りたくなりました。』『続けられるかどうかわかりません』と言い出し。
今まで自分の気持ちを上手に伝えられなかった色々なことが、入社1年半過ぎた今、鬱積されたものが、彼の口から出できたのでしょうか。
確かに社会人として、とても甘い部分があり、彼は彼なりに上手に楽なほうに逃げる術を知っています。
でも、私は、彼に今まで叱咤激励をしてやってきた何か自信みたいなものがありました。真剣に続けてもらいたいと思って関わってきたつもりでした。
いや、彼の本当の心の中まで見てあげてなかったんだなと自分自身反省しなくてはいけませんね。
彼が彼の力を100%発揮できるよう、企業との間に入って彼の就労を支援すること。彼が、自立する力を持つことの手助けをすること。難しいですね。
2008年7月24日 posted by yumenbo
■夏はやっぱスイカ割り!!
H先生の行動の早さ!大好きです。早速、スイカと同伴出勤でした。。
今日はスイカ日和で、スイカ貯金も出来ました

中高生との合同活動でいつも感動するのは、「思いやり」です。。。。N先生が年間計画で一番「掲げたい目標」でしたね

上半期でもうすでにバッチグーグー
全員がプラスチックバットで体験できたスイカ割り。学童低学年も一連の流れを理解出来ていたスイカ割りでした。
そしてそして、割れたスイカはそれはそれはもう甘くて、どんな高価な宮崎産のマンゴーより最高 で し た。。
H先生、本当に一足早いスイカ割の

ありがとうでした
(おまけ)・多分

期待出来ますので

(おまけ)・AMに職員、R君といつも笑顔のAちゃんでクッキングの買出しにと(オークワへ)、、、生真面目なR君、頼まれたら責任度100%。どんな場面でもAちゃんを引っ張ってたそうな、、、到底同じ歩幅は無理なAちゃん、、、例え、シンドそうでも笑顔のAちゃんだったそうな、、、想像できますね。HM先生、そしてR君、Aちゃんお買い物お疲れ様でした。
2008年7月23日 posted by yumenbo
■消防署見学
本日の第2夢んぼ、中高生の部の午後は、消防署見学に行ってきました
消防士さんがお出迎え
子ども達、そしてスタッフのテンションもアップ
まずはちびまるこちゃんの防災のビデオを見ましたよ

ビデオを見ている間も、消防士さんが後ろでスタンバイ

心強いんです
その後、いよいよ消防車に試乗させてもらいました

憧れの消防車・・・子ども達の目がキラキラしていました
ホースやレバーがたくさん付いていて、大きな大きな消防車

特別な気分にさせてもらいました
普段は静かで控えめなS君も、消防士さんの説明をしっかり聞き、積極的に試乗させてもらっていましたよ
「本当は乗らない方がいいよ」と言われながら救急車にも試乗させてもらいました
他にもはしご車などなど、、、なかなか近くで見ることも難しい車の試乗もでき、とっても貴重な体験ができました
協力していただいた愛西市消防署のみなさん、ほんとうにありがとうございました
街を守り、危険と隣り合わせの大変なお仕事だと感じました
2008年7月23日 posted by yumenbo
■スイカ割り
本日の第2夢んぼの午前は・・・
スイカ割りをしましたよ
大きなスイカに子ども達の顔はに~っこり

スイカにはカワイイおめめが付いていたね

気づいたかな
小さな学童の子から順番に1人ずつ目隠しをして、くるくる回され、バットを持って・・・いざ突撃っ
「えいっ」
あっ!!こっそり目隠しの下からのぞいている子を発見
割りたくて割りたくて、思いっきり力を出している子も発見
中高生の子は、ちゃ~んと学童の子達に順番を譲ってくれたね、ありがとう
全員がひとまずバットでスイカを叩いたところで、なかなか割れないため、強力な棒の登場です
「じゃじゃ~ん

」
選ばれた2名の子どもがパコーンと気持ちよく割ってくれました
一口食べてびっくり
と~っても甘くて美味しいんです
スイカを下さったS君・M君のお家、H先生、ありがとうございました

これからの時期、みずみずしいスイカは、うれしいデザートになります
2008年7月23日 posted by yumenbo
■連休明け、、、紛れもない「夏休み!」
今日もあっつい一日でしたね~

それでも気分転換をと、中高生と合同で木陰のある公園へと出かけました。木陰にすぐ入る子、元気に湯具で遊ぶ子と、、、それぞれに満喫して


いい時間。はい、お弁当をいただきましょう
M君・・・最近は男児に近づいていたけど、1習間程前から、Rちゃんに妙なお近づきを、、、いつもは他児に過剰な近づき方をしているRちゃんも、最初は満足げだったが

1週間も続いた頃から、職員に

の目線を送る様に、、、うーーーん!!M君に興味のありそうな絵本等で気を逸らそうと働きかけるが、またすぐに美味しい匂いにでも誘われるかの様に、、、
それでもピークは過ぎた様で今日は回数は少なくなっていた。特に焦ることもなさそうなので、観察といきます。
(・e・)
ひよこまーく
2008年7月23日 posted by yumenbo
■作戦大成功☆★☆
先週の週末の児童クラブは、なんとも慌しい日が続いていました。
子ども達の大好きな

伊藤 紋先生が先週の金曜日で立北を卒業してしまうと言う事で児童クラブの子ども達と、紋先生に感謝の手紙を書く事にしました。
この手紙は、先週の水曜日からチャクチャクと準備が進められていました。
子ども達と「先生にどうやって手紙を渡す?」「何て言う?」「ビックリさせちゃおう!」「泣いちゃうカモ!?」と子ども達と相談して決めていきました。
子ども達が紋先生あてに手紙を書いている時、宿題の時よりも集中していて、真剣で字も本当に丁寧に書いていました。
児童クラブの子ども達一人一人の思いが、手紙にたくさん込められています。「先生これでいいかな?」と見せに来る子ども達の手紙を読んでいると、私まで泣けてきてしまうくらいでした。
子ども達にどれほど、愛され

慕われていた紋先生かが伝わってきました。
お別れの日に金曜日、子ども達が帰ってくるなり、整列するよう促し落ち着いたところで紋先生の登場・・・

「いままでありがとうございました

」の子ども達の元気な声と、プレゼントの手紙で紋先生は大粒の涙を流していました

その姿を見てウルウルしてしまった私。子どもの中にも淋しそうに紋先生を見つめている子がいました。
立北の子ども達は本当に、紋先生がだぁ~い好きです。また、いつでも遊びに来てあげてくださいね
5月から、色々とお世話になりました。親子教室・児童クラブをたくさん助けてもらいました。紋先生の元気さと話しやすさですぐに立北に馴染んでいけましたね。心配性で、親子教室の歌を何度も何度も練習している姿が印象的です。本番では、しっかりとこなす事ができている紋先生!!
頑張り屋さんの、紋先生!特別支援でも頑張ってください
2008年7月19日 posted by yumenbo
■本日は終業式。
2008年7月19日 posted by yumenbo
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