○夢んぼ本部
〒496-8014
住所:愛西市町方町大山田61番1
Tel:0567-25-5913
Fax:0567-55-8120
○第2夢んぼ
〒496-8014
住所:愛西市町方町大山田61番1
Tel:0567-28-1070
Fax:0567-28-1070
○ソーシャルセンター夢んぼ
〒490-1304
住所:稲沢市平和町法立十一丁31番地4
Tel:0567-69-5586
Fax:0567-69-5587
○ワークステーション夢んぼ
第2ワークステーション夢んぼ
〒496-8014
住所:愛西市町方町松川70番地1
Tel:0567-55-7456
Fax:0567-55-7458
○ライフステーション夢んぼ
〒496-8014
住所:愛西市町方町大山田62番1
Tel:0567-31-7811
Fax:0567-31-9171
ソーシャルセンター夢んぼ 地鎮祭
1月29日 ソーシャルセンター夢んぼの地鎮祭を、無事執り行うことができました。
2月には工事が始まり、5月末の完成を目指しています。
ソーシャルセンター夢んぼでは、『不特定多数の人と人を結ぶ 空間
人と人を繋ぐ 空気 のある居場所を提供します』をコンセプトに、
6月から放課後等デイサービス・生活介護事業・就労移行支援事業を始めます。
ご利用者様お一人おひとりの 「居場所と出番」 がある場所に出来るよう、取り組んでいきます。
明けましておめでとうございます
昨年中は並々ならぬご厚情を賜り、厚く御礼申し上げます。
本年も理事・職員一同、より一層の努力をしてまいりますので、ご支援のほどよろしくお願い申し上げます。
皆様にとって幸多き年となりますように
相談支援事業所 夢んぼ (指定特定相談支援事業・障害児相談支援事業)
平成27年3月31日までの間に福祉サービス利用者全ての方に、計画相談が必要になります。
↳ 居宅介護、短期入所、生活介護、就労移行支援、
就労継続支援A型、就労継続支援B型、
共同生活介護(グループホーム・ケアホーム)、
児童発達支援事業、放課後等デイサービスの事です。
~福祉サービス利用までの流れ~
①相談支援事業所に受給者証の手続きを依頼します。
↳お住まいの市町村から支給される、福祉サービスを利用する際に必要です。
②ご本人やご家族のお話を伺い、必要な書類を作成します。
③作成した『サービス等利用計画案』の内容を確認していただきます。
④各市町村の福祉課へ相談員が書類を提出します。
⑤受給者証がご自宅に届きます。
⑥新しい受給者証を相談員が確認し、『サービス等利用計画』を作成します。
⑦『サービス等利用計画』の内容を確認していただき、相談員が福祉課へ提出します。
⇓
サービス利用開始
※相談希望の際は、電話・FAX・メール等で事前にご連絡ください。お電話やお越しいただいてのご相談、また必要に応じご自宅に、相談員がお伺いいたします。
稲沢市平和町法立十一丁31番3 に
2014年6月開所!!
不特定多数の人と人を結ぶ空間
人と人を繋ぐ空気のある場所を提供します
子育ての悩みから、卒業後の進路の事、また医療、成年後見の事まで、様々な相談に対応できるよう、専門知識を持った医師、弁護士との連携体制を取っています。
放課後等デイサービス 大空 『居場所と出番』
支援学校や支援学級に通われているお子様や、発達に心配のあるお子様が放課後や夏休み等の長期休暇中の時間を利用して、療育を始め、様々な活動を通して経験を積み、生活能力の向上を目指します。
生活介護 大地 『医療との連携体制に特化』
常時介護が必要な人であっても、社会の一員として、地域社会の中で貢献出来る人であり続けられるように介護、福祉の枠を超え総合的な支援を提供します。
就労移行支援事業所 大河 『企業目線に妥協なし』
就職を目指している方に、職業訓練、見学、実習の機会を提供します。また、適正に合った職場を探し、就労後の職場への定着支援を行います。
★ 全事業送迎サービスあり★
ソーシャルセンター夢んぼ イメージ図
ノロウイルスによる食中毒は、冬期に多発しています。
ノロウイルスの感染予防を心がけましょう!!
食品からの感染・・・感染した人が調理などをして汚染された食品
ウイルスの蓄積した、加熱不十分な二枚貝など
人からの感染・・・ 患者のふん便や嘔吐物からの二次感染
家庭や施設内などでの飛沫などによる感染
≪潜状時間≫
感染から発症まで24~48時間
≪主な症状≫
吐き気、嘔吐、下痢、腹痛、微熱が1~2日続く
乳幼児や高齢者は、嘔吐物を吸い込むことによる肺炎や窒息にも要注意
※食中毒予防のポイント・感染を広げないために・手洗いの手順 等
下記に掲載されているマニュアルを、是非参考にしてください。
空間(人と人を結ぶ空間)と空気(人と人を繋ぐ)をコンセプトに、「放課後等デイサービス(夢んぼ稲沢の移転)」「就労移行支援」「生活介護」を行います。
誰もが社会の一員として暮らすことができ、総合的な支援を提供することで、一人ひとりの居場所としての「ソーシャルセンター」を目指しています。
ソーシャルセンター夢んぼの特色
☆医療機関、Drの連携
☆成年後見制度に対応した弁護士との連携
☆広い分野に対応できる充実した相談支援
イメージ図
新事業所 ソーシャルセンター夢んぼ の建設に伴い、皆さまのご寄付、ご協力を賜りたく存じます。
※1口2,000円にて、ご協力をお願い申し上げます。
★夢んぼまで持参していただくか振込でお願いします。
【振込先】郵便局 00880-4-215081
お問い合わせ・お申し込みは夢んぼ本部までお願いします。TEL(0567)25-5913
4月1日より『相談支援事業所 夢んぼ』がOPENしました!!
☆受給者証の手続きが変わります。
【現在】福祉課へ受給者証の申請にご本人(ご家族)が行く
⇒受給者証がご本人(ご家族)の手元に届く
⇒サービス利用の契約手続きをご本人(ご家族)が行う
【今後】福祉課へ受給者証の申請にご本人(ご家族)が行く
⇒サービス等利用計画の作成をご本人(ご家族)が希望する
計画相談事業所へ福祉課が依頼する
(※したがってご家族が相談支援事業の選択をしなければなりません)
⇒相談支援事業所で計画をご本人(ご家族)と計画相談員が立てる
⇒計画相談事業所からサービス等利用計画案を福祉課へ提出する
⇒福祉課より受給者証がご本人(ご家族)の手元に届く
⇒サービス利用の契約手続きを計画相談員とご本人(ご家族)が行う
※本来は平成24年4月から計画相談が導入されています。24年、25年、26年の3年度内にすべての福祉サービスを利用する際、計画相談を立てなければならなくなりました。
相談支援事業所 夢んぼ 担当:田中 亨依(たなか ゆきえ)
TEL 090-9180-3010
第2夢んぼの放課後等デイサービスでは、専門の講師による運動・手技療法を取り入れることに致しました。運動・手技療法では、固くなった筋肉や、普段使わない筋肉を柔らかくすることで、関節の動きを滑らかにし、継続することで筋力の低下を防ぎます。運動・手技療法による適度な刺激などにより、緊張の緩和をもたらし、気分が和らぐので精神的ケアにもなります。また身体機能の向上や姿勢改善の指導も受けられます。
開始日 平成25年2月7日(木曜日)~
時 間 午後4時~ 1人15分程度
※詳細は第2夢んぼまでお問い合わせ下さい
TEL 0567-28-1070