○夢んぼ本部
〒496-8014
住所:愛西市町方町大山田61番1
Tel:0567-25-5913
Fax:0567-55-8120
○第2夢んぼ
〒496-8014
住所:愛西市町方町大山田61番1
Tel:0567-28-1070
Fax:0567-28-1070
○ソーシャルセンター夢んぼ
〒490-1304
住所:稲沢市平和町法立十一丁31番地4
Tel:0567-69-5586
Fax:0567-69-5587
○ワークステーション夢んぼ
第2ワークステーション夢んぼ
〒496-8014
住所:愛西市町方町松川70番地1
Tel:0567-55-7456
Fax:0567-55-7458
○ライフステーション夢んぼ
〒496-8014
住所:愛西市町方町大山田62番1
Tel:0567-31-7811
Fax:0567-31-9171
○ハビリテーションセンター夢んぼ
〒496-8014
住所:愛西市町方町大山田86番地
Tel:0567-69-4448
Fax:0567-69-4446
○青空ヘルパーステーション
〒474 0035
住所:大府市江端町二丁目80番地2F
Tel:0562-74-8883
Fax:0562-74-8884
今年のお盆は、通常のお仕事に加え
大林精工(株)の仕事に関する勉強会と昼食づくりを行いました
勉強会では、佐織工場で取り扱っている製品の名前や
製品に触れるときの手袋の種類、仕事内容などを基礎から学びました
皆さん普段から行っている仕事なだけあり
自信満々に答えたり、何だったかな?と
近くのご利用者様同士で相談されたりと和気あいあいとしたご様子でした
そして、昼食づくり。
今SNSなどで流行しているペッパーランチと
野菜スープ、ツナサラダを作ります
まずは動画で作り方を調べ、いざ調理。
調味料の計量や、食べやすい大きさに材料を切ったりと苦戦されていましたが
ソーシャルディスタンスを保ちながら
みんなで協力し合ってとても美味しく出来上がりました
今回は壁面制作の様子についてお伝えしたいと思います。
8月の壁面は「ひまわり畑」です🌻
壁一面に満開のひまわりを咲かせるべく、制作に取り組んでいます!
花びらは細長く切った画用紙の端と端を貼り合わせて作っていきます。
端と端がずれないように、指先を使って慎重に作業を進めていきます(^_-)-☆
中心の種の部分はクレヨンと絵の具を使い、「はじき絵」という技法で作成していきます。
クレヨンでまっすぐ線を引いて…
上から絵の具を塗っていけば、ひまわりの種の出来上がりです★
みんなで協力してひまわり畑の完成に向けて頑張っています!
8月壁面の完成をお楽しみに(*^^)v
長い間、B型で一緒にお仕事を頑張っていた仲間が
6月からハビリテーションに異動になり、一ヵ月が過ぎました
帰りはハビリテーションからワークステーションに
仲間を迎えに来てくれており
見ているとホッコリした気持ちになります近い場所にたくさんの仲間がいる
今月のワークチャレンジでは
『紐通し&紐結び』に挑戦しています(*^-^*)
指先のトレーニングを兼ねていざ、チャレンジ☆彡
今回の紐通しではカレンダー制作で作るくらげ作りの練習にもなっています♬
①紐を半分に折る
②紐を穴に通す
③通した紐で輪を作る
④輪の中に2本紐を通す
⑤ひもを引っ張る
はじめは平らなものから練習しています‼
なかなか穴に紐が通らず苦戦しています((+_+))
でも、皆さんグッと指先に意識を集中して
何度もトライして段々通すことができるようになってきました☆彡
紐が通ると「できたー‼」「見てみてー♬」と
通った紐を誇らしげに見せてくれます(*^^)v
コツコツ取り組むことで、できることが少しずつ増えています‼‼
これからもいろいろなことにチャレンジしていきたいと思います♬
地域活動支援センターでは様々な作業を行っています
その中の1つ
コーヒー作業は、月初めから作業が始まり
月の中頃の出荷まで作業を継続して取り組んでいます
作業は
①パッケージのシール貼り
②コーヒー豆の計量
③ドリップパックのシーラー
④外袋のシーラー
⑤賞味期限のゴム印押しなど
複数の行程に分かれています
今回は、その中でも
シール貼りの上達を図るために行っている
作業の練習風景をお伝えます
今回のシール貼り練習は
〝スピード〟ではなく〝正確に貼る〟
という点に重点をおいて練習を行いました
どれだけ集中して丁寧に、正確に作業を行うことができるのか
持続力もあわせて試されます
最初は上手に貼れなかった利用者も
数をこなしていくにつれて確実に上達していきました
3日間の練習を積み重ね
綺麗に貼ることが出来たときの笑顔は本当に素敵です
次のコーヒー作業までの残り数日間、更なる上達を目指して頑張っていきましょう♪
どんな仕事をするにしても「何を意識して仕事をするのか」
「どんなことに気を付けて仕事をするのか」ということを
職員がしっかりと理解し
ご利用者の皆さんに伝えていきたいと思っています