○夢んぼ本部
〒496-8014
住所:愛西市町方町大山田61番1
Tel:0567-25-5913
Fax:0567-55-8120
○第2夢んぼ
〒496-8014
住所:愛西市町方町大山田61番1
Tel:0567-28-1070
Fax:0567-28-1070
○ソーシャルセンター夢んぼ
〒490-1304
住所:稲沢市平和町法立十一丁31番地4
Tel:0567-69-5586
Fax:0567-69-5587
○ワークステーション夢んぼ
第2ワークステーション夢んぼ
〒496-8014
住所:愛西市町方町松川70番地1
Tel:0567-55-7456
Fax:0567-55-7458
○ライフステーション夢んぼ
〒496-8014
住所:愛西市町方町大山田62番1
Tel:0567-31-7811
Fax:0567-31-9171
○ハビリテーションセンター夢んぼ
〒496-8014
住所:愛西市町方町大山田86番地
Tel:0567-69-4448
Fax:0567-69-4446
○青空ヘルパーステーション
〒474 0035
住所:大府市江端町二丁目80番地2F
Tel:0562-74-8883
Fax:0562-74-8884
就労継続支援B型から就労移行にステップアップされ、施設外支援として食品関係の企業で訓練をさせていただいていたYさん。
企業から、”ぜひ、うちで働いてほしい!正式に雇用を検討したい”という嬉しいお言葉をいただきました
本人もこの仕事は自分に合っていると思う、ぜひ頑張りたいという意欲があり2月12日から正式に勤務開始となりました
仕事内容は、野菜のカットや、皮むき、袋詰め等です。食品を扱う為、手洗いはもちろん、工場に入る時も衣類を清潔にする、決められた時間粘着ローラーを使って制服のゴミやほこりを取り、エアーシャワーに入って徹底的に綺麗にします
こんなイメージです
日頃から自炊されていたので、包丁を使うことにも慣れているようでスムーズに仕事に取り組むことが出来ています
企業様も本人も安心して継続勤務できるよう全力で支援していきます
男性職員が講師となりピザトースト作りに挑戦しました!
エプロン・バンダナととてもお似合い・・・男子力アップ(笑)
パンにつぶした玉子をはさみ、スライス玉ねぎ、ピザソース、チーズを好みでトッピングし、オーブントースターで焼けば出来上がり!!
いただいた白菜でスープを作り、全員でいただきま~す
皆さん、美味しいピザトーストをお腹いっぱい食べて大満足でした(^o^)♪♪
ご家庭でも是非作ってみて下さいね
ws 地域活動支援センター 細川則子
寒い寒いと思っていても、桜の芽も少しずつ膨らみ春の訪れを待っています。
ワークステーション夢んぼでは、週に2回『作業体験』を行い働くことを実体験してもらっています。
働くためにまずは身支度から、作業服を着用し気持ちを引き締めます。
みんなお揃いの作業服を着ることでモチベーションも上がり作業に集中して取り組まれています。
就労継続支援B型の仕事場である工場に入れてもらい、
エアーがけを行ったり
ネジ穴の検査を行ったり
職員の説明をしっかり聞き取り組んでいます。
姿勢を正す 分からない事は質問する 道具を丁寧に取り扱う・・・・
働くために必要なことはたくさんありますが、いつもと違う環境での緊張感も大切ですよね
少しずつ働くことを意識し、働く姿勢を身に着けていただけるとうれしいです♪
これからも
皆さんが夢んぼを卒業される春、笑顔の花を咲かせられることを願い作業に取り組んでいきます。
皆さんこんにちは!
まだインフルエンザの猛威が続いていますが、地活の利用者様は数名の方しか感染されず、元気いっぱいです!
今年に入り、滞りなくいただけるお仕事の納期に間に合わせる為、休息時間を返上して作業を行うこともでてきました。作業があるという事はとてもありがたいことです!
始めは、職員が手に掛けて行っているのですが「手伝います」と仕事大好きさん達が集まり、休憩時間はしっかり休むようにとお伝えしますが、熱意に負け手伝って頂きます。
こんな時、助け合いっていいなぁと感じる時でもあります。
声を掛けて頂ける方は一握りであり、思っていても言葉に出すことが出来ない方もいらっしゃいますが、少しずつその輪が大きくなり、助け合う事が出来るようになるといいですね・・・
B型に通い始めてもうすぐ3年目を迎えます。
通い始めは、仕事をするという気持ちになれず、
時には手を止め、仕事をするという気持ちになってもらえるよう
職員と話をすることも多々ありました。
今では少しずつですが、出来ることが増えてきました。
検査が出来るようになった利用者様、検査が難しい利用者様はノギスという器具を使用したり
製品を並び替えたりと自分が出来る事を見つけることが出来てきました。
出来たという嬉しい気持ちが、もっと仕事したい、
色々と覚えたいという気持ちになっていただけたらいいなと思います。
今後も少しずつですが出来ることを増やしていけるように
指導に励みたいと思います。
家でお留守番をしているとき、お客さんが来たらどうしますか?
1月23日の生活スキルアップの活動では、これまでの電話での受け答えに代わり、留守番時のお客様対応を実践して学びました。 まずは、基本の確認。 「名前と用件を聞き、必要ならメモを取る」 「知らない人のときは出ない」 「家の人に言われたやり方をする」 などを押さえて、実際に1人ずつ受け答えを体験!