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実習後の顔


昨日実習に行ったBくん。帰ってくるなり皆に「出来たよ。出来たよ。」と伝える。たった一日の実習だったけど、その顔は自信に満ち溢れていました。この体験を、この日を、忘れずに頑張ってもらいたいです。
その一方で、四月に就職したAさんは、朝から電話で「仕事に行きたくない」という。彼女も実習の時、「こんな楽しい仕事はない」と言いながら、実習時間より早くにきて、遅くまで、仕事を覚えると努力していたことがあった。彼女が仕事に行きたくないと言った理由は前日に夜更かしをしたことが原因の様です。
私たち職員にも、同じことが言える。希望して入った仕事。原点を忘れず頑張りたいと学ばせて頂ける一日となりました。
実習2日目のBくん。夜更かし、してしまたAさん。今日も一日楽しく過ごそう。



2008年9月25日 posted by yumenbo


新たな実習


先週就労が決まったAさんは今日就労初日です。家族の期待を背負い、そして、センターの友人たちの期待を受け門出となりました。もとろん、センター職員も朝からジョブコーチです。そのジョブコーチの時間帯に新たな実習先にB君が挑戦です。B君は、春日台職業訓練校を卒業後、就職していたのですが、精神的に傷つきやすくすぐに退社しました。その後も企業を転々と変えたのですが、上手く行かず、四月にセンターへ来ました。今度は成功して欲しい。そんな願いを強く持ちながら、センターは今日も大忙しです。でも、嬉しい忙しさですよね。人生の「門出」や「岐路」に関われる私たちの仕事。「感謝」の日々です。



2008年9月24日 posted by yumenbo


希望


就労者や実習決定者が、次から次に出ると、訓練生たちが、「就職したい」と焦りだす。第三者から見ると切磋琢磨で良い傾向なのですが、本人たちは必死です。しかし、社会はそんなに、甘いものじゃない。「就職したい」と意気込めば就職させてくれる社会ではない。だからこそ、今必要な事は何かを、今やるべきことは何かを、共に考えるようにしている。
私たちが、一番苦しむのは、人選です。次の実習は誰を行かせるか?訓練期間の長い者から順にというわけには行かない。作業能力の高い順といってもセンターでやる作業と実習の作業は異なる。訓練生の目を見てると皆んな希望を持っている。あの子もこの子も最終的に就職させたいのだが・・・
葛藤の連続の中、今日ここまでやってきた。正しいか?間違っているか?はきっと、5年後、10年後に評価されるだろう。とにかく今は、懸命に前を見るしかない。懸命に利用者と向き合うしかない。懸命に企業や社会と共生するしかない。利用者の希望が叶うように・・・



2008年9月22日 posted by yumenbo


改善すべき点


愛西市障害者地域生活支援センター開所から1年半。この間、多くの企業と、その企業の責任者と関わらせて頂きました。関心するのは、企業側の考え方の柔軟さと行動力そして実行力です。
障害雇用に否定的だったある企業が、社会の動向や他企業の動向を見るなり、急に肯定的になる。今日から実習生を受け入れる。明日から就労させる。
勿論それが、全て良いこととは思わない、しかし、我々にはない、豊かな発想力があり、拘らない拘りがそこにある。支援センターも企業の速度に付いていかなければならない。「前回がこうだったから今回もこうだ。今のやり方で問題なければそれでいい」なんて、考えは捨て、新たなことにチャレンジする気持ちと何より、利用者の自立の為の基盤を構築していかなければならない。
昨日、センターでは、地域活動支援センターと合同で会議を行った。今やってることに問題はない。だから、このまま、やって行けばいいのではなく、新たな取り組みを実行に移せるよう方法を検討。誰一人後退的な意見も極論も出ない。建設的意見の中、今日から歩みだすことで合意した。



2008年9月19日 posted by yumenbo


実習から就労へ


大手スパーで実習中のAさん。実習、真面目に頑張りました。立ちっぱなしの4時間に慣れない作業。我々もクタクタになっていたのに、笑いながらマイペースでこなしていた彼女。作業は遅い、しかし、丁寧な仕事、このことが、どう評価されるか?と心配していましたが、昨日、企業側から「まだ、課題はあるけど、合格です。」と言って頂きました。お母さんは号泣。本人はひたすら笑顔。センター職員の目には薄っすら涙。
彼女がこのスーパーで継続して働けるように、彼女が、仕事に生きがいがもてるように、そして、彼女が自立した生活が送れるように。
今日から、企業側の雇用手続きのサポートにあたります。勿論、就労後のジョブコーチ日程、再度の家庭訪問。課題となっている発声の訓練等。これからが、肝心です。



2008年9月18日 posted by yumenbo


対称的な企業


昨日、就労者のジョブコーチで2件の企業を回りました。1件目を仮にA社 2件目をB社としましょう。
A社には、今年四月ある学校から就職をした、男の子がいます。彼には知的障害があるのですが、比較的レベルは高いです。実は先週金曜日、A社訪問時に相談を受けました。内容は、「彼が午後からの仕事になると、15分に1回トイレに行くのだけども、病気なのか?指導が悪いのか?」というものでした。昨日訪問させて頂くと、社長自ら出迎えてくれ「忙しいところ申し訳ありません」と深々と頭を下げて下さる。そして、家族や在学中の先生からの話を要約し「さぼりたいという気持ちなのかもしれません」と伝えた。すると会社は「良かった病気ではないのですね」との返事。どちらにせよ、このA社では、彼を育てていきたいと強く願ってくれています。良い所を懸命に誉め、悪いところは、注意をするのではなく、興味を持つように話してくれています。昼食時には、社長を含め、従業員全てが同じ場所で、賑やかに食事をする社風です。
B社は、昨年4月から同じく知的障害があるのですが比較的レベルの高い男の子が働いています。B社で、彼は懸命に働いているし、働きに対する評価は高いのですが、誰一人彼に声をかけません。「話しにくい」という従業員もいます。「無愛想な彼が悪い」という従業員もいます。昼食時は、弁当を隅っこで一人食べる姿があります。私たちが会社に呼び出される時は、決まって怒鳴られる。つい先日には、怪我があり、「勤務終了後病院に行け」と言われたのを勘違いして勤務中に病院に行ってしまいました。すると、センターに電話があり「連れ戻せ」とのこと。彼を病院に迎えに行きB社に戻したこともあります。
しかし、両社共通して、彼らは、「働きたい」というのです。対称的な企業だけれども、大事なのは、本人の気持ちです。私たちは、その企業で「働きたい」と願う以上、頭を下げお願いして歩くことも大切な業務だと考えています。



2008年9月17日 posted by yumenbo


実習


先週から引き続きの実習。本日も職員2人が、7時45分に現地で待ち合わせています。センターには、夢んぼと共生会から職員派遣をし、対応にあたる。来週からは、さらに新たな実習先を確保出来たため、複雑な勤務体制はしばらく続きそうです。
現在実習中のAちゃんのお母様から金曜日に電話を頂き、「本人が働きたいと言ってます。なんとかお願いします。」と切実に話された。もちろん、我々もそして、本人も必至です。その努力を企業がどこまで評価して頂けるか?もっと企業側で言えば、賃金と労働がマッチングするか?が大きなポイントになるはずです。単なる社会貢献のみで雇用されても、長続きなんてしません。本人の努力と企業側のメリットがマッチングしてはじめて雇用は成立するのです。私たちは、本人の努力を最大限引き出す工夫と企業側のメリットの視点を揺るかに変えることで、雇用へと導いていくのです。
ある人が言いました。「戦いですね」とでも、私たちは戦いなんて思ったことはないんです。ありのままの姿を見て頂くだけ、福祉的思考を企業に伝えているだけ、そして、必ずそこに、相互理解があると信じているだけ



2008年9月16日 posted by yumenbo


必要とされることで十分


世間では3連休。しかし、センターの仕事には、休みはありません。13日・14日とたて続けに相談の電話。本人も家族も緊迫した様子だったので、本日家庭訪問です。1件目は、精神病院に入院したいという本人の訴えを家族としてどう受け止めたらよいか?という相談。もう1件は、家族と居ると幻聴幻覚に苦しむという相談。「休みとは知りながら携帯に電話しました」と言われたら・・・
精神障害者の家族の方の相談が多いため、名詞に携帯番号を載せて渡しています。必要としてくれる方がいる限り、休みに拘るつもりはありません。
帰りに頂いたアイスクリームで今日の疲れがとれました。



2008年9月15日 posted by yumenbo


ネットワーク


昨日の夕方5時に一本の電話が入りました。ある学校の先生からです。
「ある子が、実習先が無いのです。親も本人も一般就労を目指しています。センターで実習先を確保して頂けませんか?」という内容でした。もちろん引き受けました。
教育機関や福祉機関・医療機関からこの様な相談は頻繁にあります。勿論センターからお願いすることも多くあります。
近年、ネットワークや連携・共生なんて言葉が使われますが、「丸投げや押し付け」に本当の意味でのネットワークなんてないですよ。一人の利用者の為に、今出来ることはなにか?知識や関係機関を有効に活用し、責任を持ってお願いしたり、引き受けたり、そこにこそ、本質的なネットワークがあるのでしょう。



2008年9月12日 posted by yumenbo


目的は何ですか?


実習初日は、企業で働く心得学習でした。企業紹介のビデオを見ながら商品の取り扱い方等の指導を2時間受けました。企業側は、「本人がどこまで理解できているか?なんて関係ないんです。障害者も健常者も同じ研修をすることから始めたいんです。」とのこと。本人は少し眠そうだったけど、最後まで緊張感を持ち、聞いていました。
本日は、午前8時からの実習です。通勤指導も含め、センター職員は、朝7時から出勤です。2名の職員が正午まで付き添います。実習の内容は、野菜のカットとラップ パックとじです。1名は本人の横や後ろから、指導にあたります。もう1名は、実習生に指導される、企業側従業員とコミュニケーションを図りながら、実習生への伝え方や、対応の仕方について調整していきます。
実習が始まると、私たち職員は、実習に伴うチームを作り、企業と本人のサポートに全力を尽くします。しかし、通常業務は当然あるため、各法人(共生会・夢んぼ)から応援職員を派遣して、乗り切ります。これが出来るのが特定非営利活動法人の魅力なのかもしれません。
どちらにしても、「一人でも多く社会参加をさせたい」そんな目的でスタートした支援センターだからこそ、その目的達成を目指すため様々な手法を活用し日々努力しているのです。
原点の目的だけは、忘れてはならない。揺らいではならない。



2008年9月11日 posted by yumenbo


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