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そんな時もある


先日、離職者が出ました。懸命にその職場で働いていたけれども、過去のプライドが強く残る。辛かったのだろう。怒りをぶちまけた。でもそれはきっとチャンスへの扉です。誰かに当たる事の出来る誰かがいること。そのことに気付けば必ずチャンスとなるでしょう。
人間、誰かの責任にしたい日がある。誰かの為に生きたい日がある。あしたを掴む為にはセルフコントロールが必要不可欠なのでしょう。



2008年10月6日 posted by yumenbo


就労だけが目的じゃない。


本日、実習中のA君が、実習先企業へ雇用が決まりました。A君の実習は10月14日まで、まだまだ続きますが、思わぬ朗報に本人・職員・大喜びです。しかし、彼の課題は、家庭生活にあり、規則正しい生活が出来ていないこと。食事が不規則であること。時折、入浴が出来ていないこと等、があります。就労だけが目標じゃない。その先の就労継続と自力生活にこそ、本当の目的がある。
職員も気を抜かず、最後までサポートして行かなくてはなりません。

PS 本日、支援センター職員の誕生日でした。センターに通う訓練生から、お祝いの手紙を受け取り涙涙でした。その涙の背景に、普段の苦労がにじみ出ていました。しかし、その分、幸せを感じることが多いセンターです。



2008年10月2日 posted by yumenbo


景気


企業回りをしていると、どこの企業も「不景気」と言う。新聞やテレビのニュースでも「景気の先行きに不安」という活字がならんでいる。この不景気の直撃を受けるのが、障害者雇用であることは、周知の事実ですよね。しかし、そんなことを理由にはしたくないのがセンター。「今不景気だから仕事ないよ」って利用者には言えないし、言わない。私たちは不景気でも前に進むしかないのです。やるぞー 今日も新たな開拓。ジョブコーチ。家庭訪問。そして相談。意味のある一日にするぞ~



2008年10月1日 posted by yumenbo


元気です


スーパーのバックヤードの仕事を始めて4日目。Aさんの出勤時間は、9時からですが、着替え、トイレを済ませると30分ほどかかってしまうため、入店する時間を考慮すると45分前には仕事場に到着していなければなりません。
実習後も出勤時間には内海補佐が送り出しの支援をしています。

さあ!今日は、上手にタイムカードを読み取らせることができるかな。
今日は、一発でOKでした。タイムカードに名前が乗っかっているのを見て何故か嬉しく思うのは私だけでしょうか。

仕事を終えて『お先に失礼します!』と皆さんに挨拶している彼女は、日に日に自信をつけているように思います。
『今日お昼までにナス、パプリカ、ネギ、トマト、インゲンの袋詰めをやったよ。』
『店内はとっても寒くて、手と足がしびれてるよ。でも今日は、センターの皆に会えるから楽しみ。』
『O君は、頑張ってる?』
『Oさんとおしゃべりできるかな?』
『Nちゃんどう?』等などしゃべるしゃべる。

『店は寒かったけど早くあったかいみんなのところへ行こ!』

優しい彼女の仲間を思う気持ちと彼女にとって仕事を終えてほっとできる仲間がいる場が地活だと捉えてくれている..
最近、自分の仕事に自信が持てなくなっていた私を元気づけてくれた一言でした。


午後からは、本日、一人で頑張っている学校の掃除の仕事をしているKさんの助っ人に行ってきました。
このKさん、一緒に仕事をしている2人の世話役で、毎日、私に現況報告をしてくれます。
『Iさんは、子供さんがいるから無理できないね!何か困ったことがあったら言ってね。』
『Oさんは、もう一人で大丈夫だよ!なかなかきれい好き!』
毎日、長文のメールが届きます。

思いやりのあるKさんの、目標はしっかりお金をためて一人暮らしすること。一人暮らしの予定も着々と。

夕方、最近、少し元気がない、流通センターに働くKさんを力づけに。

真剣な表情で、検品作業をやっていました。『朝から24箱仕上げました。』とのこと。担当職員に報告。何とか少しずつ自信につながるといいのですが。

最後にIさんの自宅へ。体調急変した子供さんの様子を伺いに行って来ました。
『元気になったよ!』と私を見るなり、まあるい顔をから生え変わりの時期なんでしょう。ニコッと笑った前歯が抜けた顔。ほっと一息。
早引きして帰宅したお母さんの顔みたら安心して・・・と。いち早く走ってくれた補佐に感謝してみえました。

飛び回っていた本日の最後はかわいい顔を見ることができ、疲れも吹っ飛びました。




2008年9月30日 posted by yumenbo


セルフコントロール


 急に寒くなりました。この季節の変わり目が、精神的にも肉体的にも苦しい時期ですよね。センターでは季節の変わり目を、重点月間として職員体制を強化し就労先企業訪問を重視します。明日は、企業の昼食に参加します。  さて「セルフコントロール」という言葉を聴いた事がありますか?私たちが企業を訪問し、就労者の現状を把握する一つの手段として確認することです。これは本人の解釈度チェックの様なものです。例えば、「怒られた」ことの対して「怒られた」と解釈するか?「注意して貰えた」と解釈するかによって、就労継続の可能性を測ることができます。「嫌いな人が職場にいる」という人と「自分と違う人が職場にいる」という解釈では、本人の勤労意欲の差が現れます。私たちの仕事で欠かせないのが、セルフコントロール方法を伝えることなのです。解釈一つで、楽しい職場環境を築くことができるのです。解釈一つで働く意欲へと繋がるのです


2008年9月29日 posted by yumenbo


支援センターと地域活動支援センターの意味


『地域活動支援事業夢んぼ』の四時からの活動は、仕事を終えて自宅へ帰る前のほんの少しの時間を皆で共有し合い、明日への活力を養う場の提供。

去年の4月からセンターを通じて水耕栽培の仕事に就いたO君。
機械部品の工場に入り、3年目。益々社長さんから期待が大きくなってきているG兄弟の筆頭U君。
昨年より、ベニア板の加工工場に勤務。幾多の苦悩を乗り越え現在に至る次男のT君。
今年から市の図書館勤務をしているラッキーなハンサムボーイ、三男のY君。実は彼、検診に引っかかり、食生活の改善と運動を余儀なくされています。

その中に何故か加わっている、最近少しずつ精神面での安定が見え、友達との関係が持てるようになり、就労を最終目標に自立を目指すK君。

夕方の部で、五人の社会が、出来上がっています。それを一人ひとり見つめながら、短い時間の中で、今日一日の仕事場での様子、ハプニングを聞きだす、金田先生。
この関係が非常に良い関係であり、この時間が彼らにとって大事なひと時なんだと実感するのです。
就労後の余暇の時間、何を話すわけでもないのですが、いつもの顔を見て、『よし、あいつも頑張っているな。』『なんか元気がなさそうだけど、何かあったのかな?』『慰安旅行行くんだよな。楽しそうだな』等など。

日記、脳トレは毎日の日課。また、TVニュースの話題で話が盛り上がったりDVDを見ながら喧嘩が始まったり。

この活動が、就労継続支援に?がる。また、地域活度支援では家族の相談にも応じており、その情報は、支援センターへと共有している。社会資源の中でサポートするシステムがここにあるのです。



2008年9月26日 posted by yumenbo


見て下さい


今年の春頃だったでしょうか。ハローワークから紹介を受け、半ズボンに野球帽の小柄な少年、O君がセンターに通い始めてから半年。精神面での弱い部分があり、なかなか継続した就労とならなかった彼ですが、今日、地域の企業へ実習に入ることになりました。


真新しい作業着に身を包み、新しい運動靴(少し大きめ)を履いて実習時間の15分前にやってきました。

張り詰めた緊張感は、それを感じさせまいと早口に『おはようございます。今日は宜しくお願いします!』といううわずった声が物語っていました。

担当課長に挨拶をし、殺菌室を通り抜け、工場内に。職員の皆さんに一人ひとり『おはようございます。宜しくお願いします。』としっかり挨拶。
自動車部品に使われるシートにシールを貼る作業の説明を受け、『はい、わかりました。』と、とりかかり。

こんな表情で2時間頑張りました。


仕事を終えて玄関を出ようとした時、『明日もよろしくお願いしますね!』と優しい一言を職員さんにかけていただき、思わず、『宜しくお願いします!』と二人同時に。こんな仕事をしていると、何気ない一言が嬉しいですよ。

午後からは、最近、何とか緊張感も少しずつほぐれ仕事にも慣れてきたY君の仕事ぶりを見に。

最近彼は、週の後半戦はビールや酒類の品出し、陳列作業。
ちょっと積み過ぎたかな。と苦笑いを見せ積み直ししていました。


彼が頼りにしている先輩のI君は最近、ステップアップの昇進試験を受ける予定です。




最近、本当に生き生き活気が出できた、清掃作業に就いたIさんは、毎日、
30分前に出勤。一人で準備をし、Kさんを待っています。Kさんも最近、彼女のことを頼りにしています。
Iさん一人娘さんのためにも頑張ろうね。

そして、7日間の実習を終え、今日から本番のAさん。自転車で一人で出勤しました。午後、今日の様子を伺いに自宅へ。普段自分から話をする方ではない彼女が、今日の作業内容を自慢げに話してくれました。
『30分前に勤務先に着いたとき、U先生が、おはよう!と声をかけてくれた。なんか嬉しかったよ。』と。

こういう毎日、毎日の地道な支援が彼らの就労の継続につながることを信じて。

今日一日の仕事を終えました。





2008年9月25日 posted by yumenbo


実習後の顔


昨日実習に行ったBくん。帰ってくるなり皆に「出来たよ。出来たよ。」と伝える。たった一日の実習だったけど、その顔は自信に満ち溢れていました。この体験を、この日を、忘れずに頑張ってもらいたいです。
その一方で、四月に就職したAさんは、朝から電話で「仕事に行きたくない」という。彼女も実習の時、「こんな楽しい仕事はない」と言いながら、実習時間より早くにきて、遅くまで、仕事を覚えると努力していたことがあった。彼女が仕事に行きたくないと言った理由は前日に夜更かしをしたことが原因の様です。
私たち職員にも、同じことが言える。希望して入った仕事。原点を忘れず頑張りたいと学ばせて頂ける一日となりました。
実習2日目のBくん。夜更かし、してしまたAさん。今日も一日楽しく過ごそう。



2008年9月25日 posted by yumenbo


新たな実習


先週就労が決まったAさんは今日就労初日です。家族の期待を背負い、そして、センターの友人たちの期待を受け門出となりました。もとろん、センター職員も朝からジョブコーチです。そのジョブコーチの時間帯に新たな実習先にB君が挑戦です。B君は、春日台職業訓練校を卒業後、就職していたのですが、精神的に傷つきやすくすぐに退社しました。その後も企業を転々と変えたのですが、上手く行かず、四月にセンターへ来ました。今度は成功して欲しい。そんな願いを強く持ちながら、センターは今日も大忙しです。でも、嬉しい忙しさですよね。人生の「門出」や「岐路」に関われる私たちの仕事。「感謝」の日々です。



2008年9月24日 posted by yumenbo


希望


就労者や実習決定者が、次から次に出ると、訓練生たちが、「就職したい」と焦りだす。第三者から見ると切磋琢磨で良い傾向なのですが、本人たちは必死です。しかし、社会はそんなに、甘いものじゃない。「就職したい」と意気込めば就職させてくれる社会ではない。だからこそ、今必要な事は何かを、今やるべきことは何かを、共に考えるようにしている。
私たちが、一番苦しむのは、人選です。次の実習は誰を行かせるか?訓練期間の長い者から順にというわけには行かない。作業能力の高い順といってもセンターでやる作業と実習の作業は異なる。訓練生の目を見てると皆んな希望を持っている。あの子もこの子も最終的に就職させたいのだが・・・
葛藤の連続の中、今日ここまでやってきた。正しいか?間違っているか?はきっと、5年後、10年後に評価されるだろう。とにかく今は、懸命に前を見るしかない。懸命に利用者と向き合うしかない。懸命に企業や社会と共生するしかない。利用者の希望が叶うように・・・



2008年9月22日 posted by yumenbo


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