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どうして仕事をするの


私たちの社会では、基本的なことが曖昧になっています。「どうして生きるの」「どうして仕事をするの」「どうして勉強するの」など基本的な考え方が不明瞭です。障害者支援ではこうした基本的な考え方を生活全般にわたって繰り返し考えていただく事が必要だと考えています。障害を負う方々が自立を願ってセンターを訪れる時、「あなたにとって自立ってどんな事?」と尋ねると「わかりません。」と言われます。その答えを分かるような言葉で説明しよとする時、こちらのことば不足を感じます。
あなたにとって自立するってどんな事ですか?



2008年12月9日 posted by yumenbo


社会の変動


テレビニュースで年末までの被雇用労働者の解雇が3万人に達するとのこと。アメリカのサムプライズ問題から、世界的不況の波が襲い始めた。企業経営者の責任だけでなく、社会全体の責任。と論説されている。
この影響は当然、私たちセンターにも襲いかかる。時間の短縮や雇用日数の短縮が迫られ始めている。昨日まで月から金で働いていた子たちが、週に3日になったり、9時から16時の勤務が10時から14時になったりしている。勤務後の余暇時間が増え、本人・家族に戸惑いと不安の声が出始めている。余暇時間の場所を充実させていかないと、仕事の継続につながっていかない。



2008年12月5日 posted by yumenbo


新たな出発(長かったスタート準備)


ジュブコーチをして、1年になるA君。1年前、私生活において、問題が発生関係機関との連携のもと、支援センターでサポートしていくことになったA君。彼のサポートは、午後4時に仕事が終わるその後の生活支援から始まった。仕事の愚痴。生活習慣の改善。日記や脳トレ、グループワークで友達つくり、しかし、勤務態度の悪さ(遅刻・早退・無愛想)から、何度も解雇話が出ていた。4月からは、就労継続支援で週2回、職員が会社を訪問し状況を見守る。社長からの愚痴。従業員からの罵声。この子はこの企業で本当に働きたいのか?と、こちらが、不安になることも。悪循環が重なり、雲行きは怪しかった。訪問を強化し、悪循環を改善することに努めてきた。そんな中、従業員から、センター職員に声をかけてもらえる機会が多くなってきた。この時をチャンスとばから、彼の苦手なこと、得意なことを懸命に話してきた。その結果。雲ゆきが穏やかになり、少しずつ日がさしはじめた。そして今日、訪問したセンター職員に社長が「頑張ってるよ。いいよ。うん。うん」と、にこやかに話してくれた。やっとスタートラインに立てた。長かったけど、今日からが新たな出発です。自身を持ち始めた彼の目が輝いていた。



2008年12月3日 posted by yumenbo


コメントに対して


雇用景気対策が被雇用者を直撃していることは、私たちセンター職員、肌で感じています。その一方で、障害福祉施策も限界に達しているのが現状と言えるでしょう。介護者や、指導員の給料の低さ、ガソリン代等の高騰で、送迎サービスすら赤字の状態。介護職離れが深刻化する中で、居場所の継続にもかかる経費は、大きい。
発達支援法や障害者自立支援法。その前文で、言う「自立」関係法案が整備されない現状の中で、福祉サービス事態も降下して行く現状があります。
こんな時ばかりでないいつか、福祉にもスポットが当たると日々努力。
もし、公共のページで一言いわせていただけるなら、「他人事はもうやめて!」「己事として物事考えて」・・・



2008年12月2日 posted by yumenbo


景気の波が・・・


ここ1ヶ月相談者が増加している。その理由は、中途解雇である。これまで雇用されていた障害者の多くがパート雇用。その為、企業の景気に左右される。Aさんも長年勤めてきた印刷会社を、解雇された。多い時には週五日8時間で勤務してきたが、ここ数年は週1日から2日の4時間勤務だったという。相談する場所もなく、一人で悩んでいたという。



2008年12月1日 posted by yumenbo


逆切れ!


就労して10ヶ月のA君。会社から電話があり、逆切れして帰っていった!!とのこと。会社側の話によると、仕事の仕方について注意したところ「そんなことわかってるわー」「やめたる」と飛び出していった。本人に事情を聴くと、「言われると腹が立つ」という。
社会性。仕事には、当然我慢が必要。その我慢をその都度、爆発させていたら、人間関係なんてできない。会社側の専務さんが笑いながら言った「こうやって覚えて言ってくれたらいい。会社もまた一つ勉強になった」と。私たちもこの会社から学ぶことは大きい。
彼は、今朝8時に出勤。職員に謝り、仕事に復帰した。



2008年11月27日 posted by yumenbo


利用希望者


利用希望者が次々と相談にみえます。そんな中、「訓練期間は嫌だ、明日から働けるようにしてくれ」なんて言う方も多くなってきました。誰でも訓練期間は嫌でしょう。当たり前のことだと思います。しかし、どういう「人」なのか?どういう「技術」があるのか?を見極めないと企業側を紹介することは出来ません。それと、センターに通えば就職出来るのではなく、本人・家族の努力がない限り、就職へは結びつかないことも理解してもらいたい。私たち職員は、努力している人を必ず支援しますから・・・



2008年11月26日 posted by yumenbo


兄弟


金曜日の午後5時過ぎ、二人の兄弟がやってきました。
よく似た顔の二人の姉と弟。
先月、立田にある果物のトレイ等の製造工場で実習から就労に向けて頑張っていた弟のA君ですが、結果的に就労できず、さらに彼の精神面の弱さから職員や友達から信頼を失うことになってしまいました。

金銭感覚のなさと優柔不断な性格、知的面での障害など原因は色々考えられます。
企業側の障害者雇用への意識の低さ、又、センターの企業への関わり方なども反省点は多々あります。
今回の実習で彼も多くのことを学んだと思います。そして、センター職員も結果をプラスに受け止め、今後の企業への就労支援の関わりを見直すことができました。

なにより、彼のお姉ちゃんが金銭管理など、今まで生活全般に彼に関わってくれていたこと。家庭の中での彼の存在を『今のままでは弟の居場所がないんです。』と少し声を詰まらせて訴えていたこと。

仕事帰りで疲れているお姉ちゃんが彼のためにセンターに来て、『何とか今後ともお願いします』と頭をさげてみえたこと。

家族の中でこんなに真剣な彼の理解者、支援者がいたことが、嬉しいことであり、何よりも今後の支援にプラスになることを強く感じた次第です。



2008年11月25日 posted by yumenbo


戻ってくることも・・・


1ヶ月おきに就職しては、センターに戻ってくるA君。意欲は十分なんでけどいまいち、継続できない。職種もバラバラ。どんなことのも挑戦するチャレンジ精神は人一倍の彼を、なんとか定着させたい。センター職員の奮闘がはじまっている。



2008年11月21日 posted by yumenbo


お金2


教育訓練の中でバランス良い指導が必要不可欠です。ここのところブログが書けなかったのは、A君の問題。A君は欲しいものがあると、何でも予約して購入してしまう。彼は現在就労のために訓練中ですが、お金も底をつき、とうとう他の利用者に借金の申し込み。すぐに、職員が気づき対応したので、大きな問題にならなかったが、さて、これから、彼の指導をどうするか?制度的には、成年後見制度なのだろうが、それには、時間とお金がかかる。家族介護力とともに、私たちに出来ることを模索したい。



2008年11月18日 posted by yumenbo


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