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景気の波が・・・


ここ1ヶ月相談者が増加している。その理由は、中途解雇である。これまで雇用されていた障害者の多くがパート雇用。その為、企業の景気に左右される。Aさんも長年勤めてきた印刷会社を、解雇された。多い時には週五日8時間で勤務してきたが、ここ数年は週1日から2日の4時間勤務だったという。相談する場所もなく、一人で悩んでいたという。



2008年12月1日 posted by yumenbo


逆切れ!


就労して10ヶ月のA君。会社から電話があり、逆切れして帰っていった!!とのこと。会社側の話によると、仕事の仕方について注意したところ「そんなことわかってるわー」「やめたる」と飛び出していった。本人に事情を聴くと、「言われると腹が立つ」という。
社会性。仕事には、当然我慢が必要。その我慢をその都度、爆発させていたら、人間関係なんてできない。会社側の専務さんが笑いながら言った「こうやって覚えて言ってくれたらいい。会社もまた一つ勉強になった」と。私たちもこの会社から学ぶことは大きい。
彼は、今朝8時に出勤。職員に謝り、仕事に復帰した。



2008年11月27日 posted by yumenbo


利用希望者


利用希望者が次々と相談にみえます。そんな中、「訓練期間は嫌だ、明日から働けるようにしてくれ」なんて言う方も多くなってきました。誰でも訓練期間は嫌でしょう。当たり前のことだと思います。しかし、どういう「人」なのか?どういう「技術」があるのか?を見極めないと企業側を紹介することは出来ません。それと、センターに通えば就職出来るのではなく、本人・家族の努力がない限り、就職へは結びつかないことも理解してもらいたい。私たち職員は、努力している人を必ず支援しますから・・・



2008年11月26日 posted by yumenbo


兄弟


金曜日の午後5時過ぎ、二人の兄弟がやってきました。
よく似た顔の二人の姉と弟。
先月、立田にある果物のトレイ等の製造工場で実習から就労に向けて頑張っていた弟のA君ですが、結果的に就労できず、さらに彼の精神面の弱さから職員や友達から信頼を失うことになってしまいました。

金銭感覚のなさと優柔不断な性格、知的面での障害など原因は色々考えられます。
企業側の障害者雇用への意識の低さ、又、センターの企業への関わり方なども反省点は多々あります。
今回の実習で彼も多くのことを学んだと思います。そして、センター職員も結果をプラスに受け止め、今後の企業への就労支援の関わりを見直すことができました。

なにより、彼のお姉ちゃんが金銭管理など、今まで生活全般に彼に関わってくれていたこと。家庭の中での彼の存在を『今のままでは弟の居場所がないんです。』と少し声を詰まらせて訴えていたこと。

仕事帰りで疲れているお姉ちゃんが彼のためにセンターに来て、『何とか今後ともお願いします』と頭をさげてみえたこと。

家族の中でこんなに真剣な彼の理解者、支援者がいたことが、嬉しいことであり、何よりも今後の支援にプラスになることを強く感じた次第です。



2008年11月25日 posted by yumenbo


戻ってくることも・・・


1ヶ月おきに就職しては、センターに戻ってくるA君。意欲は十分なんでけどいまいち、継続できない。職種もバラバラ。どんなことのも挑戦するチャレンジ精神は人一倍の彼を、なんとか定着させたい。センター職員の奮闘がはじまっている。



2008年11月21日 posted by yumenbo


お金2


教育訓練の中でバランス良い指導が必要不可欠です。ここのところブログが書けなかったのは、A君の問題。A君は欲しいものがあると、何でも予約して購入してしまう。彼は現在就労のために訓練中ですが、お金も底をつき、とうとう他の利用者に借金の申し込み。すぐに、職員が気づき対応したので、大きな問題にならなかったが、さて、これから、彼の指導をどうするか?制度的には、成年後見制度なのだろうが、それには、時間とお金がかかる。家族介護力とともに、私たちに出来ることを模索したい。



2008年11月18日 posted by yumenbo


お金


センターから就労していく人の中で、お金に関するトラブルが後をたたたない。A君は、ある企業に就職して1年3ヶ月。この間の彼の働きぶりは目を見張るものがあり、母校の先生は「別人?」といったほどです。しかし、彼には、使いすぎる癖がある。給料以上の支出。DVDの購入に野球のグッズ集め。携帯電話の使用料が40万になったことも。今日はお母さんと懇談。「お金を渡さないと殴られるんです。欲しいものを買わないと店で暴れるんです。弟やお父さんの財布を盗むんです。」「だからお母さんはお金を渡し続けるんですか?」と聞くと「はい」と答える。
給料を貰うことは素晴らしいこと。その使い道をきちんと教えていかなければ継続就労なんて有り得ない。



2008年11月12日 posted by yumenbo


お金


センターから就労していく人の中で、お金に関するトラブルが後をたたたない。A君は、ある企業に就職して1年3ヶ月。この間の彼の働きぶりは目を見張るものがあり、母校の先生は「別人?」といったほどです。しかし、彼には、使いすぎる癖がある。給料以上の支出。DVDの購入に野球のグッズ集め。携帯電話の使用料が40万になったことも。今日はお母さんと懇談。「お金を渡さないと殴られるんです。欲しいものを買わないと店で暴れるんです。弟やお父さんの財布を盗むんです。」「だからお母さんはお金を渡し続けるんですか?」と聞くと「はい」と答える。
給料を貰うことは素晴らしいこと。その使い道をきちんと教えていかなければ継続就労なんて有り得ない。



2008年11月12日 posted by yumenbo


誰かの責任は簡単


誰かの責任にして生きていくことは簡単。実習が終わり返ってくると叱られたことや、上手くいかなかったことを誰かの責任にしてぶちまける。それで気分ははれますか?自分の行いに対する結果を誰かの責任にして、それでどうなるの?自分にとってのリスクをきちんと受け止め、マネージメントしメリットの変える力を身に付けない限り、前へは進めない。



2008年11月10日 posted by yumenbo


出口のないトンネルはない


「出口のないトンネルはない。」いい言葉ですよね。しかし、あるお母さんから「いつになったら出口が見えるのか?障害のある子どもを抱えたら家族全員が厳しいハードル強いられる。もう苦しい。」とセンターに悲鳴の電話がかかった。精神障害の息子と24時間ともに過ごし、機嫌と様子を見ながら買物に出る。しかし、やっと離れた息子から5分おきに電話がある。病院では「お母さんがあまやかすから」と言われ、「私はどうしたらよいのか?」と悲鳴をあげる。
これが現実なんですよ。障害を持つ家族を抱えた現状です。福祉サービスの中にはレスパイト(介護者負担の軽減)というものがありますが、家族の24時間を考えた福祉サービスになっているのか?と悩んでしまいます。
「出口のないトンネルはない」と言うならば、出口のないトンネルを構築することも大切ではないだろうか?



2008年11月6日 posted by yumenbo


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