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ほうれんそう


ある日、支援センターの中で「『ほうれんそう』は大切なことですね。」という話が出ました。
この『ほうれんそう』の意味は、食べるホウレンソウのことではなく
「ほう」は報告
「れん」は連絡
「そう」は相談
という意味で、私も最初に働いた会社で上司から『ほうれんそう』が重要だと何度も言われて、それをするように心掛けていました。

この『ほうれんそう』は、意識してするようにしなければ身に付きにくいものですが、身に付けば、とても重宝なものですので、センターの利用者の方にも『ほうれんそう』ができるようになってもらいたいと思っていますし、また、職員もお互いが『ほうれんそう』ができるようになっていけたらいいと思っています。



2010年5月6日 posted by yumenbo


久しぶりの仲間


今日はとっても良いニュースがあります。

今年4月に就職したG君とM君が、GWでお仕事がお休みになった為遊びにきてくれたのです。室内に和やかな風が吹き、お部屋がパァっと明るくなりました。

新しい環境で、覚える事も慣れない事も多く大変だと聞いていましたが、仲間に会いほっとした様な満面の笑が見られました。

そしてG君は仲間に対して、「自分も頑張っているので皆も頑張ろう」とエールを送って下さいました。

個々でそれぞれ、仲間に会えた嬉しさやセンターで頑張って「次は自分が」と励みになり、良い刺激となりました。


離れた場所になっても、互いに応援し、切磋琢磨しあえている姿に人と人との繋がりを感じ、仲間の大切さを感じ、とても感動しました。



2010年4月30日 posted by yumenbo


スポーツの日


今日は午後から皆さんの大好きなスポーツを体育館で行いました。
朝からサッカーTシャツで気合を入れて来てくれた、ムードメーカーのFさん。Fさんの盛り上げもあり、他の方も体育館に入る前までには気合いっぱいでした。


きっとなかにはスポーツ苦手・・・と思っている方もいたと思います。
スポーツだけに限らず、誰にも言えないような苦手なことあると思います。
苦手なことに「一歩踏み出せる」それはとても大変なことかもしてないけれど、踏み出すことができたら新しい自分に出会えるチャンスですね。
もちろん一人では踏み出せないこともあるので、そんな時は今日のFさんのように背中をそっと後押ししてくれる仲間がいてくれる、嬉しいことですね。


今日の種目はドッチボールでした。
皆さんボールを触って投げて…苦手な方も得意な方もお互いパスをしたり積極的に当てにいったり。
いつもの作業とは違う一面が見られる方もいました。


お互いに認めあいフォローして言葉をかけたり、ドッチボールではそんな素敵なコミュニケーションの芽が出ました。これからもスポーツの場でもコミュニケーションがどんどん広がるといいですね。



2010年4月28日 posted by yumenbo


向き合う為に


4月も後残りわずかですね…
ゴールデンウィークも近づいてきましたが、いつになったら春らしく暖かくなるのでしょうか!?


こんな雨空の中、職員とセンターの利用者さんとが向き合うには何が必要なのか考えていました。


まっすぐ向き合うには、必ず信頼関係が必要だと思います。


どんな人でも自分が信頼してない人には相談ごとはしないと思います。

信頼がない人に家族の話、恋人の話しはしないと思います。

1か月がたつ今、4月当初よりは信頼関係は築けてきていると思います。


おはようの挨拶、にぎやかな昼食時間、たわいもない会話、わずかな時間でも大切にして、積み重ねていくことで、必ず信頼関係は築けるとおもいます。明日からも利用者さんとの時間を大切にし、利用者さんと向き合っていきたいと思います。



2010年4月27日 posted by yumenbo


共に成長する日々


「おはようございます!」と元気な声で始まるセンターでの一日

最近では、利用者さんたちの笑顔が増え、
お互い声をかけ合いながら作業も行うため、チームワークがとても良くなってきました。

そのためか、Fさんから
お互いの良いところを見つけ、出し合おう!
という提案が出ました。
その日、実際にFさんのいた机での発表内容は、
・Fさんは作業が早い
・Mさんは作業がとても速くなった、商品の扱いが丁寧
・Tさんは作業が丁寧
とそれぞれの良いところを出し合えました。

これは、
・お互いに相手を意識することが出来る
例えば、作業の仕方を真似てみる、あるいはこういう仕方の方がやりやすいと思う、など教え合える
そして、
・相手に褒められたことから、自分の自信になり、向上心にも繋がっていく
ということが考えられるため、今週中にも取り入れていきたいと思います。


これらのことから、
コミュニケーションや協調性はお互いの能力を高め合い、就職後も必要な能力だと思われるため、
大きな声で返事をする、時間を意識し、周りを見ながら行動する、
ということを大切にし、
これからも、利用者さんと職員が提案し合い、様々なことを取り入れながら、共に日々成長していきたいと思います。



2010年4月26日 posted by yumenbo


あいさつの大切さ


就職を目指しているみなさんに、まずあいさつをしっかりすることを
身に付けて頂ける様に朝の会で言うと早速大きな声ではっきりあいさつ
してくれました。朝から大きな声であいさつができると晴れ晴れとした
気持ちになります。ずっと続けられる様に声掛けをして行きたいと思い
ます。

近く面接を受け実習に行かれるかもしれないUさんに、話を聞く時は
相手の目を見て、返事をする時は「はい」を1回にして下さいねと話す
ときちんとやってくれました。その調子で続けて下さいと言うと大きな
声で「はい」と返事してくれました。やる気満々な気持ちが伝わってき
て就職が決まると良いなと思いました。今のやる気は面接官にも十分
伝わると思います。

近くでUさんの話を聞いていたS君は、話す人に向かって立ったり、
椅子の向きを替えたりしてくれて、聞いていてくれたんだと嬉しく
なりました。
私も何か言われたらすぐ直せるように行動出来ているか?あらた
めて、自分の行動を見直さなければと思いました。

昨日簡単に出来るお料理の本を持って来ました。いつもお料理の
本を見ているFさんは早速休憩時間に見て下さり、帰りの会では美味し
そうに思った料理をみんなの前で発表して下さいました。とても嬉し
かったです。みんなで作れると良いですね!



2010年4月24日 posted by yumenbo


新たな発見


利用者さんの自宅まで迎えに行き病院に同行し、その車中で色々な話をしました。 
毎日一人の利用者さんと15分の相談をもうけていますが、なかなか深い所まで話が出来ていないのが現状ですが密室で二人きりの雰囲気が良かったのか今までには考えられないほど話ができました。

また、ハローワーク後に、「真剣に仕事を探してるから話を聞いて」と来所してくれた利用者さんがいました。活動が終わり職員2人と。初めは世間会話からでしたが気がつくと1時間以上・・・。
玄関まで見送ると「長々とありがとうがざいました」の一言がとても嬉しく職員2人で目を合わせ喜びました。


毎日話をしていても利用者さんのことを全く分かっていない自分に気がつかされました。
毎日のセンターでの時間をもっと大切にし、利用者さんとの関係を築けるよう努力していきたいです。。。



2010年4月22日 posted by yumenbo



支援センターの職員は、毎朝、ミーティングを行い、そこで、その日の活動予定や連絡事項を伝えて、職員が同じ情報を持つようにし、ミーティング以外でも必要があれば、職員同士で必要な情報を伝えあっています。
これは、職員が情報を共有することが大事だからです。
どの職場でも同様だとは思いますが、その職場がうまく動くためには、職員の和が必要だと思います。
和をとるための方法は、いくつかあると思いますが、情報を共有するのもその一つだと思います。
利用者の方のためには、利用者の家族、職員等が情報を伝えあって、うまく和をとっていくことが大切だと思いますので、ご協力をお願いします。
また、和をとる良い方法があれば教えてください。



2010年4月21日 posted by yumenbo


センター畑 スナックえんどうの行方


センター畑のスナックえんどうが腰の辺りまで成長しましたが、風に吹かれてたおれそう。そこで、昨日の午後から収獲をしました。
3月に高校を卒業し、4月から仲間になった18歳のS君。場を明るくし人気者の彼のもとには沢山のスナックえんどうが集まりました。
それは、他利用者が収獲しS君へプレゼントしていたのです。
仲間になったばかりの最年少のS君を皆で見守り、協力しあい、ほのぼのとした時間を共に過ごす事ができました。

そして、その収獲したえんどうはというと各自で希望者に持ち帰って頂きました。

当センターでは一日の中で気がついた事、困った事、嬉しかった事等、来所している全利用者が皆の前で一言でもいいので発表するという振り返りの時間を設けてます。

S君は昨日の振り返りのコメントで「家に帰ったら、お母さんに明日のお弁当の中にえんどうを入れて下さいとお願いする。明日のお弁当楽しみにしてて下さい」と皆に話をしました。

そして、今日。S君はお母さんに伝えたけれどお弁当の中に入っているかどうかわからない… と少し不安げ。
そしてそして、待ちに待ったお弁当の時間。注目はもちろんS君のお弁当です。蓋を開けようと手にとるが「やっぱりどうしよう」とお弁当を手から離す。その姿が見ている方もドキドキし、心配と楽しみが混ざり合い気持ちが高まります。とうとう蓋が開き、お弁当の中には綺麗な緑色のえんどうが凛々しくありました。「あった!!!」と満面の笑みのS君。もともとえんどうは好きではなかったS君ですが「美味しい」と言いながら完食。

きっとそれは、共に協力して収獲した事、共にお弁当の中身を楽しみに待ってた仲間、そしてお母さんの愛情がえんどうを美味しくしたのだと思います。

小さな小さなスナックえんどうですが、年代も様々な利用者さんの共通の話題となり、今日は一段と沢山の笑顔を見ることができました。



2010年4月20日 posted by yumenbo


利用者の希望


4月になり、新しい年度になりました。
今年は例年より桜の咲いてる期間が長く、センターに咲いている桜の木がすがすがしい朝を迎えてくれていました。

そんな中、先週センターでは一人の利用者さんが実習に行っていました。
とても細かいアルミ製品のバリ取りのお仕事で、手先が器用な方でないとできないような仕事なのですが、無事実習を終え採用していただける事になりました。採用してもらえると決まった時のほっとした笑顔が私の目には焼き付いています。

センターでやる作業と実習の作業は異なっていましたが、何ヶ月間ものセンターでの実習があったからこそ、希望どうり就職することが出来たと思っています。センターでの毎日の訓練、これでいいのかな…と葛藤する時もありますが、その瞬間、自分たちがしていることを信じてやってきてよかったと思いました。


これからもまっすぐ利用者と向き合っていくことで、利用者の希望が叶うひが来ると思っています。
これからも職員一同協力していきたいと思います。



2010年4月19日 posted by yumenbo


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