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1歩1歩


実習に行っているTさんの新たな第1歩を紹介します。

センター来所当初、金銭的に困っており、家族から働く事を言われるが、働く事への不安が本人より相談されていました。
求人を探すが、焦れば焦る程なかなか決まらない日々。

複雑な気持ちの中、毎日センターへ来所し、生活スタイルの改善から始まりました。

お話が苦手というTさん。なかなか自分からは声がかけられなく、職員を挟んで利用者との会話が多かったです。しかし、優しく話しを聞いて下さるTさんの人柄に、一人、また一人と利用者が集まっていきました。
時には、スポーツのドッチボールでは「オリャ」とかけ声をする一面がみられたり(笑)。次第に笑顔が時々みられるようになりました。

そんな時、週1日の仕事の話がセンターに舞い込み、本人に伝えると、是非との事で仕事開始。本人の中に不安はあるが、金銭面からもっと沢山の仕事を希望されました。
焦る気持ちは充分に分かり、何とかしてあげたい、力になりたいという思いで一杯でしたが、始めたばかりの仕事を責任持って行って頂く事。金銭面だけでなく自分の心と向き合う事。1歩1歩進んで行こうと話をしました。
その時のTさんに、どれ位伝わっていたのだろうか…。
Tさんは一生懸命仕事に打ち込み、更に笑顔が増えていきました。

そして数カ月後、ある企業とセンターとの実習の話が決まりました。
センターや仕事での様子から、職員全員が自信を持ってTさんを推薦し、本人からも是非「行きたい」との事で実習開始。

実習ではとても細かい部品の検品作業でした。老眼の入ったTさんは汚れが確認できず、不安。行きたくないとは言われないが私でいいの?と何度も確認されました。
そんな時、企業の協力で、拡大ルーペを準備して頂きました。
それからは自分で確認できるようになり、自信が付き、挨拶や声の大きさ、自発的にみよう見真似で皆のお弁当を準備したり、湯飲みを洗ったりと1壁乗り越えました。

そんな日々が6月18日の実習初日から今日まで、繰り返えされ、今日新たにTさんの口からステキな嬉しい話があったのです。
「家族から、1歩1歩進んで行っているね。昔(ハツラツと働いていた頃)まであと1歩だねと言われた。家族も喜んで応援してくれている。センターがなかったらこんな風にはなれなかった」と話されました。

家族からの「働かないの?」の言葉に落ちこんでいたTさんに、家族という1番の味方(理解者)ができた事が一番嬉しいです。
というのか、もともと味方である家族の「頑張ってほしい」のエールが、毎日のTさんの頑張りを通して、改めて通じあったのだと思います。
家族も含め、次の1歩をどうしていくか本人と語りあう時間が最高に楽しい時間です。


私事ですが、利用者さんの自立を目標に、何かしたいけれど、どうしていったらいいか、これで良いのかと自分の無力さを感じたり、責めたりする事もありますが、先ばかり見ず、何事も1歩1歩だとTさんから改めて教えて頂きました。



2010年8月3日 posted by yumenbo


話し合い


こちらのセンターに通う、Uさん、Tさん、Kくんは、現在、福祉ホームで暮らしています。ホームでの暮らしぶりは、以前このブログにも登場しているかと思いますが、今日は、暮らしていく上での約束事、ルールを改めて確認し、意見を出し合いました。ホーム内の掃除の役割分担、何時からなら掃除をしても良いか、そして、相手にやっていただいてるという、感謝の気持ちを持つということ。お互いのあら捜しをするのではなく、「ありがとう」の気持ちを忘れずに・・・と。ホームでは、共通で使っている、キッチン、トイレ、お風呂など。そして、自分のプライベートの空間、個人の部屋があるので、そこの線引きを、きちんとする事など、些細な事で言い合ったり、お互い干渉し過ぎてプライベートな事に立ち入ったり・・・。今までの自分の育った環境、習慣が違い、相手への不平不満が出てしまいます。今日のような話し合いの場は、とても大切です。

ホーム内の食事は、いつもは、個々ですが、今日は、みんなでカレーを作ると聞きました。何故なら就職が決まり、今日が初出勤のUさんのお祝いをする!との事でした。相手を尊重し、思いやる。Uさんの事を皆でお祝いする。素晴らしい事ですね。

就労された方の、今後の支援、職員全員が力を合わせ、サポートしていきたいと思います。



2010年8月3日 posted by yumenbo


家庭訪問


今日は就労している利用者さんの家庭訪問に行ってきました。
家庭訪問では、日ごろの利用者さんの様子や、生活環境、家族との連携等を目的に行っています。


そして今日の家庭訪問では、就労継続を悩んでいる利用者さんのお宅にお邪魔してきました。
何故悩んでいるか、、
理由は、体調を崩し休んだり、家庭の事情で休んだりすることが多く、周りに迷惑をかけてしまっているから・・・でした。

では、何故休みが多くなってしまうのか、、と考えてみると、
「家庭の事情」それは、体調を崩しやすい自分の子どものためでした。
自分が仕事へ行くと、子どもが一人になってしまう。それが心配だから、仕事を休む。ということが一番の悩みの種でした。

普段は自分が家を空けても、本人の両親がいるから安心して仕事へ行けていましたが、たまに両親も通院で家を空けることになると、子どもが一人になってしまう。
そのようなときに仕事を休んでいたそうです。


理由は、「子どもを一人にしておけないから」だったため、児童館に預けるのはどうかと提案してみると、
「預かって頂けるなら助かります。」とのことでした。
それを聞き、職員で預けられそうな場所を探し、見つけたため、
今後家に誰もいなくなってしまう場合は、センターと協力して、利用していくことになりました。

本人はとても安心した様子であり、仕事も続け、月曜日も頑張ります。と笑顔で言われました。


就労継続支援とは色々な形があると知り、当事者が就労継続が出来るようになった喜びを目の当たりにし、私自身とても嬉しく思いました。
継続のために、より仕事がしやすい環境だけでなく、
もちろんですが、家庭環境も重要だということが改めてわかったような気がしました。

今後も、就労者さんだけでなく、今就労を目指している利用者さんを含め、家庭訪問をしていきます。
様々な方向から、就労継続や今後就労していく利用者さんのことを考えていきたいと思います。



2010年7月30日 posted by yumenbo


生活のリズム


センターを利用しているUさんの就職が決まりました。

Uさんは、月曜日から金曜日、毎日午後1時から午後5時までの4時間働きます。就職が決まったことで、これまでセンターへ来ていたUさんの生活のリズムは間違いなく変わる事になります。

生活のリズムの変化は、すぐに慣れれば何も問題ありませんが、慣れることに時間がかかれば、色々な問題も発生してきます。Uさんが就労継続できるためには、早く新しい生活のリズムを作って、それに慣れてもらうことだと思います。

そのために、センター職員として、Uさん生活のリズムをどのようにしていくか、Uさんと一緒になって考えていきたいと思います。



2010年7月29日 posted by yumenbo


企業での面接


暑い日が続いていますが、みなさんどうお過ごしでしょうか?私ごとですが、先日連休に熱中症になり、脱水症状になりました…たくさん水分を取り、みなさんもお体には気をつけて下さい。 


本日7月1日~7月9日まで実習に行っていた、利用者Uさんの面接がありました。結果は無事トライアル雇用で8月から採用していただける事になりました。

4月からUさんを見てきていますが、3月に福祉ホームに入り、自立への第一歩を歩み、8月からまた一歩進むことが出来ます。就職するまでのここまでの道のりは本当に険しく、このチャンスを活かして頂きたいと思います。実習中は2時間だった仕事が、8月からは4時間になります。まだまだこれから、仕事をすることの本当の厳しさを体験していくんだと思いますが、就労継続に向けて、全職員が味方になり、支えていきたいと思います。



2010年7月28日 posted by yumenbo


第2夢んぼ


実は8月に同じ法人の第2夢んぼの中学生・高校生とのセッション(見学・実習)を行う事になりました。
日にちは8月 3日、11日、19日、27日です。

第2の子供達には、社会勉強としてセンターで、今行っているバリトリ作業を行います。そこで社会を感じ、自分達の先の姿を見る事で、イメージして頂き、こうなる為にはどうしたらいいかと目標となればと思います。

センターの利用者さんへは、子供達との触れあいや、自分達は見本だという事を自覚し、意識(責任感)を高めたいと思います。


今日は第2夢んぼの秦主任とセンター職員で念密に打ち合わせをしました。

センターでも、子供達がわかりやすい様に、作業を工夫したり、自分達が行っている作業をどう解りやすく説明するか等、話し合い練習したいと思います。そうする事で、ただの見学、実習が双方にとって何倍もの意義のある物になるはずです!



2010年7月27日 posted by yumenbo


調理実習


今日は月1回の調理実習の日でした。調理実習の目的は
普段お家やホームで作れそうなメニューをみんなで考え
協力して作って、これなら1人であるいは家族の方と一緒
に作れそう!やってみよう!と思って実行までできたらと
いうものです。今日の振り返りでTちゃんがホームで作って
みますと発言して下さり、がんばって!と言いました。作っ
た感想を聞いてみたいです。


先日のミーティングで役割を決めていたので、みなさん
スムースに作業に入れました。今日は20人分を作りました
ので量が多くて大変でした。時間も掛かるかなと思いまし
たが、役割とは別の事も進んでやりますと声が出て、思っ
ていたより早く出来上がりました。


最近のバリ取りでの協力・声の掛け合いが調理にも活か
されとても良かったと思います。さらに磨きがかかる様に
職員一同協力しみなさんと共に成長したいと思います。



2010年7月26日 posted by yumenbo


実行あるのみ


暑い日が続いていますが、みなさん体調は大丈夫ですか?
先日にも書かせて頂きましたが、日中だけでなく、夜も熱帯夜となる日が多くなってきています。
睡眠は充分にとれていますか?
「食欲ない」なんて夏バテしていないですか??
たくさん汗をかく前にきちんと水分補給も必要ですよね。


引き続き実習を行っていますが、最近暑くなってきているため、同行している職員を含め、利用者さんも汗だくになって仕事にとりかかる毎日となっています。
暑くてなかなか集中できない、という方と、汗が部品に落ちてしまいそうなほど集中している方と様々ですが、
暑い中でも集中できるように声かけをするのは、同行した職員の役目です。
汗が部品に落ちてしまってはいけないので、汗が落ちそうなことに気づいてもらうため、汗を拭いてもらうために声かけするのも、同行した職員の役目です。
休憩のときは、自分の身体のため、午後からの仕事のためにしっかりと水分補給はすること、熱中症予防に必要なことと声をかけます。


実習先で、利用者さんが取り組みやすい環境を作っていく、
身体の負担になるような体勢では続かないので、どう工夫したら良いか、
利用者さんにわかりやすい声かけを一人ひとり変えること、
今ある状況で変えられることから実行してみること、
それが、利用者さんにとって良い方法に近づく大きな一歩となること、
やらなければ何も変わらない。
どんなことでも思いついたら提案してみる、やってみることは良い、良くなかったと決める手がかりになるということを、
最近身にしみて感じています。

もし変えたことにより、利用者さんが笑顔になるならば喜ばしいことです。
しかしひょっとしたら、変えたことが良くなかった・・・ってこともあるかもしれません。
でも変えてみたから、これは良くなかったと気が付くことが出来たわけであり、決してマイナスではなく、プラスになっていると思います。

たくさんの方からのアイディアと聞くため耳をダンボにし、
自分でアイディアが思いついたときは発言し、たくさん実行していきたいと思います。
そして一人ひとりに合った支援方法をたくさん見つけていけるよう頑張ります。



2010年7月24日 posted by yumenbo


体調管理


梅雨が空け、夏本番になりました。
このブログを読んでいただいてる皆さん、体調は万全でしょうか?
熱中症の話題をチラホラ聞きます。
まめに水分をとり、十分な睡眠と、栄養いっぱいの食事と、改めて生活のリズムの大切さを実感しています。
こちらに通う利用者さんに声をかけます。汗をふく、ハンカチ又はタオルを持っていますか?汗びっしょりになったら、着替えましょう。クーラのききすぎは、かえって体がしんどくなります。など・・・
全て、自分の胸に手を当て、自分にもいいきかせます。
働くという事は、暑い、寒いは通用しません。自分の体調管理をするのは、とても大切な事です。働きやすいよう環境を整える。心地よく仕事が出来るよう色々な角度から考える。・・・日々職員達が取り組んでいるところです。



2010年7月22日 posted by yumenbo


Uさんの就職


6月の終わりから7月初旬に企業へ実習に行っていたUさんに、先週の金曜日その企業へ就職することができることが告げられました。Uさんは、そのことを聞いて、大変、喜んだ顔をしました。

就職した後のUさんの勤務時間は、最初、午後1時から午後5時までの4時間とのことでした。実習は、2時間の勤務時間でしたので、その倍の時間になります。Uさん自身、最近の生活状況は、午後5時過ぎには夕食を食べられていたことから、私は、Uさんの勤務時間を聞いて、Uさんの生活のリズムが少し変わるなと思いましたし、勤務時間が長くなる事で集中力が持続するか心配になりました。

私は、Uさんに対して、就職することで間違いなくこれまでのUさんの生活リズムと変わるから、変わった生活リズムに慣れてくれることを話したところ、Uさん自身も、それは自覚していました。また、勤務時間が長くなることでの集中力の持続も、企業に休憩の時間を聞き、その時間で気分転換するなどして持たせたいと話されました。

就職が決まったUさんが、今後、就労を継続していくためには本人の努力は勿論必要ですが、センターの職員もUさんの就労継続の支援をしていきます。



2010年7月21日 posted by yumenbo


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