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体調管理


急に涼しくなり朝晩と日中の温度差があり体調を崩している利用者さん
もいます。この時期は体調管理が難しいです。

先日実習に行く予定だったS君が、いつもより元気もなく少し顔色も
悪く来所されました。朝から少し熱があったようでしたが実習があるし
がんばって来てくれましたが、37.6度あった為Mさんに代わって頂き
ました。最初は落ち込んでいましたが、少しずつ熱も下がり?「下がって
来たね。」と声を掛けると気持ちも元気になったのか顔もいつもの明るい
S君に戻りお昼にお母さんが迎えに来てくれましたが最後までがんばり
ました。

これを機にセンターでは利用者さんの平熱を把握するためにも朝
来所されたら皆さんに熱を計ってもらうことにしました。自分の平熱を
知らない方もいらっしゃるし、体調管理が大切な事だと認識して頂く
為でもあります。

日頃から食事や睡眠は十分取りまた服装にも気を付ける様に
今まで以上に声を掛けていこうと思います。



2010年9月24日 posted by yumenbo


自転車盗難!


自転車盗難!!!センターでもありました。!!!
いつものように、センターで、昼食をとり、職場へ向かおうとしたUさんの自転車が・・・「ない!」
センター隣接の駐輪場・・・ない・・・ない・・・ない・・・
鍵はかけておらず・・・新らしめの乗りやすそうなママチャリ。ちょっとそこまで?かは不明ですが、仕事の時間があるので、職員が送迎しました。
同じ駐輪場に鍵のかけていない自転車3台、慌てて、鍵をかけていない利用者さんにかけていただきました。最近自己中も人が多い世の中です。田舎でも普通に家での現金の盗難、畑での作物の盗難、農機具の盗難、物騒な世の中です。センターでの支援のみならず、こういった身近な事件、そうなった時の対処法など、利用者さんと共に考え、伝えていきたいと思います。



2010年9月17日 posted by yumenbo


距離感


相手を知ろうと思うと無意識のうちに近い距離感となっていた自分。
そして相手を受け入れていくことで、支援しているつもりになっていました。

Kさんというちょっぴり素直でちょっぴりマイペースでちょっぴりプライドの高い知的障害の方がいました。Kさんは日によって態度がコロコロ違い、世話になってると真剣に話しをする事もあれば、素直になれなかったり、自分をみてほしいという気持ちの裏返しで人が言われて不快を感じる発言があります。

本人の言う事を全部受け入れないと!と思い、近い距離感(自分的には)で真正面で受ける物だから時には本気で落ち込む事もありました。だけれども今春に出会った頃に比べ笑顔が沢山みられるようになったり、困った時にはセンターを頼ってくれたりと少しずつ信頼関係が築けている様に感じます。
しかし、これでいいのかなとも思いました。
就職や自立を考えた時に課題の1つになると思います。
その為いい事・悪い事をきちんと注意をして、相手の気持ちを考えるよう伝えていきます。

でもまだ何か足りてない気がします。
相手を知る為に今より少し距離を離れ、客観的にみて、どうしていったらいいかを考えたいです。
そして相手を理解する事でKさんとの心の距離感をもっともっと近づけていきたいです。



2010年9月16日 posted by yumenbo


金銭の管理


先月から働きだしたUさんに初めての給料が先週出ました。Uさんは、その中から必要な支払いをし、約1万円程がお小遣いとして残りました。

このお小遣いについては、どのようにするかを話し合い、一度にすべてのお金をUさんが持つのではなく、必要な金額だけを必要な時にUさんに渡す事になりました。

最初に渡したお小遣いは、1000円でしたが、この1000円については、受け取った翌日(土曜日)には、ほとんど使ってしまいました。そのため、Uさんは、お金を使った翌日(日曜日)には所持金がほとんどなく、何も買わなかったそうです。

そのようなお金の使い方をしたことを聞き、残っているお小遣いの金額から、だいたい毎日いくらを使ったらいいかを話しました。そうしたのは、Uさんには、働いて稼いだお金でテレビを買うという目標があったからでした。Uさんが目標を達成するには、お金を計画的に使える様になって、少しづつお金を貯めていく必要があると思います。

Uさんが貯金ができるようになって欲しいと思っていますので、お金の使い方等のアドバイスを今後も続けていきたいと考えています。



2010年9月15日 posted by yumenbo


得意、出来る>難しい、苦手


就労継続は難しいということを実感し、体験したYさんが、現在平日2回仕事が終わってからと土曜日にセンターを利用されています。
Yさんは新卒で就職し、事務仕事をしていましたが、3ヶ月のトライアル雇用が終わり、その結果課題が残ったため、正職としては受け入れてもらえませんでした。準正職として働くことになったYさんでしたが、そのまた3ヵ月後の10月までに課題をクリアし、継続していけるかを決める。となっていました。

それまで、センターでYさんの課題をクリアにしていこうと7月から個別支援を始めていました。
課題となっている部分は、積極性と声の大きさです。


声を大きくするために、発声練習を取り入れ、少しずつではありましたが、大きくなっていきました。
しかし、会社ではあまり変わってはおらず、会社で少しトラブルが起きたときから元の声の大きさに戻ってしまいました。

その後、9月いっぱいで契約切れということを通達がされました。
本人はまだ実感がないと話していましたが、様子から明らかな違いが見られました。

まず表情。
とても明るくなり、笑顔も増えました。
そして声の大きさ。
以前練習していたときより、とても大きな声が出せるようになっています。
帰りのあいさつも、とても良い笑顔ではっきりとした言葉でするようになりました。

Yさんの笑顔は、つられてこっちまで笑顔になってしまうようなとても良い表情なので、そのことと声の大きさのことを本人に伝えました。自覚はないようですが、以前まで自己評価に厳しく、なかなか上げられなかったYさんが、今では自分の声の大きさにどんどん自己評価を上げられるようになりました。
しかし実践ではまだ活かされていないため、今後も転職に向けて練習していきます。


Yさんにとって転職という選択肢は良いことだったのかもしれないと感じています。
就職しても自分に合った環境、自分に合った仕事でなければ続けることは難しいと、改めて思いました。自分だけでは何ともならないことが出てきた場合は、周りの協力も必要になる、理解も必要。
自分に合った仕事とは、考えているだけではわからないし、実際やってみると出来るかもしれない。
出来ないかもしれないと思ったら、それは出来ない。しかし、出来るかもしれないと思ったら、出来るかもしれない。
なんでも実際やってみないとわからないし、やれば出来ることもあれば、やっても難しいことはある。
それが「人」。始めから何でも出来たら、それはロボットでしかないのでは、とも思います。

誰でも人だから「得意・不得意」はあるし、「出来る・難しい」もある。
でも、それを「難しいから、苦手だから・・・」と投げ出してしまっては、「出来る」に結びつかないので、出来るところはとことん伸ばしてもらい、難しい・不得意・苦手なところは出来るところまでクリアに結びつけていけるよう、苦手意識を少しでも取り除いてもらえるようにしていきたいと思います。

Yさんのように、大きい声出すことがあまりなかった環境から、ここへ来たことにより大きい声が出せるようになった。
ここに来たことで以前より、これが出来るようになった。という方が増えていくために、それを活かし就職に結びつけてもらえるように、
私たちも含め、色んな方からの協力を得て、日々成長に向けて進んでいきます。



2010年9月14日 posted by yumenbo


僕もがんばる


実習に行っている皆さん中には、専務様から意見されそれが良い刺激に
なりすごくがんばった方がいたり、自分が担当している仕事以外の事に興味を
持たれ何をされているのか積極的に聞いたりなどセンターにいる時には無かった
姿勢が見えて日に日に成長されています。とてもうれしく思います。

センターでも皆さんに負けないように成長しようとがんばっているN君がいます。
トイレ掃除を1人でも出来る様に、掃除機を隅からきれいにかける事が出来る様に
などで、彼に実習に行かれている皆さんと同じ様に成長したいか聞いたところ、
真剣な目で「したい!」と言いました。その気持ちを大切に持続できる様に褒める
ところは褒め、出来ないときは出来るまで見守り向き合っています。1週間ほど23
で掃除を始める時に何を先に用意すれば仕事がしやすいかなど少しずつ覚え
ました。最初は言ったことが出来ないと「すみません。気をつけます。」と言いながら
なかなか覚えられませんでした。謝る事はないから覚えようと思うように言うと
「おぼえます」と言うようになりその通り少しずつ体で覚えています。

彼が1人で仕事が出来る様になる為には、どうしたら良いのか、職員で話し合い
ながら進めていきます。また彼の成長を報告出来ればと思います。



2010年9月13日 posted by yumenbo


生活力


現在夢んぼの福祉ホームでは4名の方が入居していて、そのうち3名の方が、センターを利用しています。ホームで生活しているみなさんは、最近お昼はお弁当を注文している為、自炊しているのかわかりません。少し心配になったので、先日、夜7時頃に福祉ホームを訪ねてみました。

ホームを訪ねてみると、台所にはTさんとKさんがいました。

Tさんはご飯と卵焼きなど、簡単に調理した物を食べていました。Kさんは冷凍していたカレーと唐揚げをレンジで温め食べていました。

みなさんも経験があるかと思いますが、一人暮らしで自分が食べる分だけ作ろう思うとついついインスタント物やレトルト物になってしまいますよね。それにKさんはまだ18歳で経験も少なく、あまり料理が得意だとは感じません。しかしご飯は自分で炊いていたり、先日は出し巻き卵を作ったと、写真まで見せてくれました。

普段は利用者さんが仕事に就くために、自分達は何が出来るんだ。と考えていますが、もう一歩下がってみると、自立する為には生活力もとても大切だと改めて感じました。

ホームと言う場があり、ホームで生活している人がいるからこそ、今回生活力の大切さを感じることが出来ました。今日みた事、感じた事をみなで共有し、生活力をつける為、今後何をしていくべきか、考えていきたいと思います。



2010年9月10日 posted by yumenbo


小競り合い


ちょっとした小競り合いは、いつ、どんな時も起こりえる事。
今日、利用者さん同士で・・・ありました。
いつも企業実習へ5人で行っているメンバーの中で、仕事が終わり、掃除での事で、事件はおきました。自分の持ち場と周りをほうきで掃くという、毎日の日課があります。そして自分の持ち場をやり、少し時間があり、ほうきを持ったまま突っ立ってたと思われるS君とK君。その事にHさんが「掃除は一生懸命やれ!自分の所が終わったら他の所もやれ!」とお怒り・・・実習の帰りの車の中で、こんこんとHさんが伝えるのですが、S君には、何故自分が怒られているのか分からず・・・涙がぽろぽろ・・・職員が入り、双方の話や第三者の話を聞き、S君にも、ゆっくり伝える。何となく場面が理解出来てきたS君。終わってしまった事は仕方がない。明日から気をつけると言ってくれたS君とK君。人の気持ちを理解することは難しいです。そして、自分に余裕が出て来て、周りが見え始めたHさん。彼らに伝えたかったのは、分かりますが、人には言い方、伝え方もあります。色んな場面に遭遇し、そのつど利用者さんの立場になり、一緒に考える。これからも、まだまだありそうです。ともに私達も成長していきたいです。



2010年9月9日 posted by yumenbo


「守る」


「守る」とはどういう事だと思いますか?

私は企業実習のジョブ(指導員)としてならば、実習生の得意、不得意を伝え、企業へ理解して頂き、双方の理解や歩みよりにより実習生が少しでも安心して働けるように、利用者の代弁者になろうとしました。
そしてその中で、社会性(身だしなみ、あいさつ、時間厳守等)や生活リズム、技術を取得し就職へ結びつけていきたいと考えました。
実習させて頂いているのですが、企業から実習生を守ろうと意気込み・・・
それはせっかくの企業実習というチャンスの中で、守られた環境「福祉」を作っていました。

そんな何もかも初めての新米ジョブの私たちに、企業は沢山のチャンスやヒントを下さり、そして導きを頂いてます。常に視点は「実習生は障害者ではなく人」なのです。

先日の事です。
Tさんという精神障害を発症してから数年、何をする時もスローでマイペースな利用者がいます。Tさんに対して私はこのペースがTさんで、一番落ち着く環境。だけれども就職する為に一番の課題であり、「スピードあげるよ」と声かけし、反応や様子をみるという事を数カ月行っていました。

そんな姿をみかねた企業の専務さんから、仕事の意識がなく、実習にきている意味がない。そして本人へ何が自分に足りてないかを尋ね、又、本人へ仕事への姿勢や意識が足りてない事を伝えられました。その後Tさんの目力や姿勢が変わり、以前の2倍の量の仕事をされました。そんなTさんの生き生きした姿をみて、嬉しい気持ちと申し訳ない気持ちでした。
もう少しでかわらない数年後を作る所でした。
もう少しで1歩を踏み出す事ができない所でした。
一般の会社ならクビになっていてもおかしくない状況で企業からTさんを守る事ができませんでした。
Tさんに自分を守るべき武器を戦うべき武器を持たしてあげられなかったです。

次の1歩こそは自分達で道を開き、導いていきたいです。
自分達の力で変わるゆく利用者の、あの生き生きとした姿を見たいですし、利用者自身が前進していると感じてほしいです。
そして様々な「守る」事とはをもっともっと見つけていきたいです。


実習生、指導員ともに見守って頂いている企業さんに感謝の気持ちで一杯です。対等に意見交換ができるようジョブとして力をつけ、企業へ恩返ししていきたいです☆



2010年9月8日 posted by yumenbo


交通事故


先週、先々週とセンターの利用者さんが2名交通事故に遭ってしまいました。1名の方は自転車に乗っていて、自動車に追突された事故で、もう1名の方は自動車に同乗していて、自動車同士の衝突事故に巻き込まれたものでした。幸い、2名の方とも重傷を負うことはありませんでしたが、身体のいろいろな部分に傷を負いました。


交通事故は、道路を通行していれば誰でもその当事者(被害者・加害者)になる可能性があります。自分は交通ルールを守っているから事故を起こす事はないと思っている方もいるかもしれませんが、もらい事故に遭う事もあるのです。確かに、全ての人が交通ルールを守れば、もう少し事故は減るのではないかと個人的には思っていますが、実際に道路を自動車で走っていると、携帯電話をしながら走っている自動車や自転車がいたりしますし、信号無視をする歩行者、自転車、自動車も見掛けます。


センターを利用されている方も、センターへ来るまでの交通手段として、自動車や自転車を使われています。時々、利用者さんの何人かの運転する姿を見かけましたが、少し危ない運転の仕方をしている方もありましたので、その人に対して注意したりしてきました。


最近見たテレビでは、自転車で事故を起こした加害者に対し、5000万円近い賠償を求められたこともある事故のことを放送していました。そして、その放送の中で、自動車の場合、自賠責といわれる強制保険が自動車に掛けられているけれども、自転車には、そのような保険がないので、自転車で重大な事故を起こした場合は、賠償なども大変な事になると放送していました。その放送を聞いて、私としては、自転車を使う人に対しても自動車を運転する人と同じくらい、自転車の運転に関して危機管理が必要だと感じました。


私は、センターの利用者さんが交通事故の当事者になって欲しくない気持ちで一杯です。事故の当事者にならないよう、日頃から自動車、自転車の運転の仕方について、これまで以上に、職員、利用者さんで注意し防いでいきたいと思います。



2010年9月7日 posted by yumenbo


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