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交通ルール


1ケ月程前から支援センターへ1週間に一度来所されるOさんと普通自動車免許取得のために勉強を始めました。交通法規を覚えるとともに、その例題も解いていますが、出される例題の中には、普段からルールを守っていれば当然の答だなと思うのもありますが、普段、そのルールを守っていなければ間違ってしまうものもありました。

私自身、免許を取得したのは30年近く前で、Oさんと一緒に勉強していて、再度、標識等の意味を間違えて覚えてしまっていたものもあることを確認しました。

最近のテレビのある番組で自転車が加害者になった事故での問題点を放送していました。自転車に乗るには、自動車と違って免許を取得する必要がないため、誰でも乗ることが出来ます。自転車に乗るに当たってのルールは、それぞれの人が覚えることになりますが、覚えたルールが正しいかの確認をする機会はあまりありません(小学校は自転車教室を行っている学校もあるそうですが。)。センターを利用されている方の中には自転車で来られる方も見えますので、自転車に乗る際のルールの確認をしていきたいと思っています。



2010年9月29日 posted by yumenbo


新しい仲間


朝夕めっきり涼しくなり、過ごしやすくなりましたね。
最近、センターでは、見学の方、そして、新しい仲間が増えました。
先週デビューされたTさん、積極的に、皆さんの輪に入り、話題も豊富で、初日に人懐っこいS君がTさんにからんでからんで・・・おかげで、Tさんは、緊張が少し、取れたようで、いいスタートを切る事ができました。
今日、体験の、Sさんが一日皆さんと活動を共にしました。
最初は、緊張されていましたが、皆さんの会話に入り、時折笑顔も見られ、皆いい人、楽しかった。という言葉を聞くことが出来ました。しかし、心配されるのは、体調・・・頑張りすぎていないかな?と思います。薬の加減で気持ちの浮き沈みも、あるかと思います。感情がセーブできないときもあるかと思います。そんなときは、気軽にスタッフに声をかけてください。皆さんが、生活のリズムを作り、楽しみ、生きがいをみつけ、仲間をみつけ、人生に潤いがプラスされたら、私達は嬉しいです。



2010年9月28日 posted by yumenbo


マイペース


マイペースという言葉は、人それぞれ違った使い方があるということを、最近改めて思いました。

マイペース・・・自分の思いように行動する

・周りとなかなか合わせられず、自分のスピードで物事に取り組むこと
・周りのスピードに合わせ、焦ってしまい、自分のスピードを見失ってしまう
正反対のことだが、見方を変えれば、

・周りに左右されず、自分のスピードを保つことが出来る
・周りを意識し、スピードを合わせようと取り組むことが出来る
と、このほかにも色々な見方があると思います。

「協調性」に関して言えば、マイペースはどうなの?と思うこともあれば、
「責任感」に関して言えば、最後まで行っているから良い?と思うこともあります。

もちろん仕事上だけでなく、私生活でもいえることだと思います。
・ご飯の時間に全員集まっているのに、一人だけまだ来ずに自分のことに集中している
・出かけるのに、一人だけ支度が遅く待たせている
・急がなくてはいけないのに、のんびり歩いている  
・焦るとかえって何も出来なくなる
・        ・・・・・・・。
マイペースとは、良いところとそうでないところの紙一重だなと感じました。
スピードを上げるのか、下げるのか、
人により、課題はそれぞれですが、私たちも生きていく以上、「マイペース」は課題となってくる部分ではないでしょうか。

今自分のマイペースは周りにとってどう映っているでしょうか。
自分ではわからない部分でもあるので、周りの人に聞いてみることも時には、必要なことかなと。。
落ち着いて、マイペースに考えていれば視野が広がるかもしれませんよ。



2010年9月27日 posted by yumenbo


体調管理


急に涼しくなり朝晩と日中の温度差があり体調を崩している利用者さん
もいます。この時期は体調管理が難しいです。

先日実習に行く予定だったS君が、いつもより元気もなく少し顔色も
悪く来所されました。朝から少し熱があったようでしたが実習があるし
がんばって来てくれましたが、37.6度あった為Mさんに代わって頂き
ました。最初は落ち込んでいましたが、少しずつ熱も下がり?「下がって
来たね。」と声を掛けると気持ちも元気になったのか顔もいつもの明るい
S君に戻りお昼にお母さんが迎えに来てくれましたが最後までがんばり
ました。

これを機にセンターでは利用者さんの平熱を把握するためにも朝
来所されたら皆さんに熱を計ってもらうことにしました。自分の平熱を
知らない方もいらっしゃるし、体調管理が大切な事だと認識して頂く
為でもあります。

日頃から食事や睡眠は十分取りまた服装にも気を付ける様に
今まで以上に声を掛けていこうと思います。



2010年9月24日 posted by yumenbo


自転車盗難!


自転車盗難!!!センターでもありました。!!!
いつものように、センターで、昼食をとり、職場へ向かおうとしたUさんの自転車が・・・「ない!」
センター隣接の駐輪場・・・ない・・・ない・・・ない・・・
鍵はかけておらず・・・新らしめの乗りやすそうなママチャリ。ちょっとそこまで?かは不明ですが、仕事の時間があるので、職員が送迎しました。
同じ駐輪場に鍵のかけていない自転車3台、慌てて、鍵をかけていない利用者さんにかけていただきました。最近自己中も人が多い世の中です。田舎でも普通に家での現金の盗難、畑での作物の盗難、農機具の盗難、物騒な世の中です。センターでの支援のみならず、こういった身近な事件、そうなった時の対処法など、利用者さんと共に考え、伝えていきたいと思います。



2010年9月17日 posted by yumenbo


距離感


相手を知ろうと思うと無意識のうちに近い距離感となっていた自分。
そして相手を受け入れていくことで、支援しているつもりになっていました。

Kさんというちょっぴり素直でちょっぴりマイペースでちょっぴりプライドの高い知的障害の方がいました。Kさんは日によって態度がコロコロ違い、世話になってると真剣に話しをする事もあれば、素直になれなかったり、自分をみてほしいという気持ちの裏返しで人が言われて不快を感じる発言があります。

本人の言う事を全部受け入れないと!と思い、近い距離感(自分的には)で真正面で受ける物だから時には本気で落ち込む事もありました。だけれども今春に出会った頃に比べ笑顔が沢山みられるようになったり、困った時にはセンターを頼ってくれたりと少しずつ信頼関係が築けている様に感じます。
しかし、これでいいのかなとも思いました。
就職や自立を考えた時に課題の1つになると思います。
その為いい事・悪い事をきちんと注意をして、相手の気持ちを考えるよう伝えていきます。

でもまだ何か足りてない気がします。
相手を知る為に今より少し距離を離れ、客観的にみて、どうしていったらいいかを考えたいです。
そして相手を理解する事でKさんとの心の距離感をもっともっと近づけていきたいです。



2010年9月16日 posted by yumenbo


金銭の管理


先月から働きだしたUさんに初めての給料が先週出ました。Uさんは、その中から必要な支払いをし、約1万円程がお小遣いとして残りました。

このお小遣いについては、どのようにするかを話し合い、一度にすべてのお金をUさんが持つのではなく、必要な金額だけを必要な時にUさんに渡す事になりました。

最初に渡したお小遣いは、1000円でしたが、この1000円については、受け取った翌日(土曜日)には、ほとんど使ってしまいました。そのため、Uさんは、お金を使った翌日(日曜日)には所持金がほとんどなく、何も買わなかったそうです。

そのようなお金の使い方をしたことを聞き、残っているお小遣いの金額から、だいたい毎日いくらを使ったらいいかを話しました。そうしたのは、Uさんには、働いて稼いだお金でテレビを買うという目標があったからでした。Uさんが目標を達成するには、お金を計画的に使える様になって、少しづつお金を貯めていく必要があると思います。

Uさんが貯金ができるようになって欲しいと思っていますので、お金の使い方等のアドバイスを今後も続けていきたいと考えています。



2010年9月15日 posted by yumenbo


得意、出来る>難しい、苦手


就労継続は難しいということを実感し、体験したYさんが、現在平日2回仕事が終わってからと土曜日にセンターを利用されています。
Yさんは新卒で就職し、事務仕事をしていましたが、3ヶ月のトライアル雇用が終わり、その結果課題が残ったため、正職としては受け入れてもらえませんでした。準正職として働くことになったYさんでしたが、そのまた3ヵ月後の10月までに課題をクリアし、継続していけるかを決める。となっていました。

それまで、センターでYさんの課題をクリアにしていこうと7月から個別支援を始めていました。
課題となっている部分は、積極性と声の大きさです。


声を大きくするために、発声練習を取り入れ、少しずつではありましたが、大きくなっていきました。
しかし、会社ではあまり変わってはおらず、会社で少しトラブルが起きたときから元の声の大きさに戻ってしまいました。

その後、9月いっぱいで契約切れということを通達がされました。
本人はまだ実感がないと話していましたが、様子から明らかな違いが見られました。

まず表情。
とても明るくなり、笑顔も増えました。
そして声の大きさ。
以前練習していたときより、とても大きな声が出せるようになっています。
帰りのあいさつも、とても良い笑顔ではっきりとした言葉でするようになりました。

Yさんの笑顔は、つられてこっちまで笑顔になってしまうようなとても良い表情なので、そのことと声の大きさのことを本人に伝えました。自覚はないようですが、以前まで自己評価に厳しく、なかなか上げられなかったYさんが、今では自分の声の大きさにどんどん自己評価を上げられるようになりました。
しかし実践ではまだ活かされていないため、今後も転職に向けて練習していきます。


Yさんにとって転職という選択肢は良いことだったのかもしれないと感じています。
就職しても自分に合った環境、自分に合った仕事でなければ続けることは難しいと、改めて思いました。自分だけでは何ともならないことが出てきた場合は、周りの協力も必要になる、理解も必要。
自分に合った仕事とは、考えているだけではわからないし、実際やってみると出来るかもしれない。
出来ないかもしれないと思ったら、それは出来ない。しかし、出来るかもしれないと思ったら、出来るかもしれない。
なんでも実際やってみないとわからないし、やれば出来ることもあれば、やっても難しいことはある。
それが「人」。始めから何でも出来たら、それはロボットでしかないのでは、とも思います。

誰でも人だから「得意・不得意」はあるし、「出来る・難しい」もある。
でも、それを「難しいから、苦手だから・・・」と投げ出してしまっては、「出来る」に結びつかないので、出来るところはとことん伸ばしてもらい、難しい・不得意・苦手なところは出来るところまでクリアに結びつけていけるよう、苦手意識を少しでも取り除いてもらえるようにしていきたいと思います。

Yさんのように、大きい声出すことがあまりなかった環境から、ここへ来たことにより大きい声が出せるようになった。
ここに来たことで以前より、これが出来るようになった。という方が増えていくために、それを活かし就職に結びつけてもらえるように、
私たちも含め、色んな方からの協力を得て、日々成長に向けて進んでいきます。



2010年9月14日 posted by yumenbo


僕もがんばる


実習に行っている皆さん中には、専務様から意見されそれが良い刺激に
なりすごくがんばった方がいたり、自分が担当している仕事以外の事に興味を
持たれ何をされているのか積極的に聞いたりなどセンターにいる時には無かった
姿勢が見えて日に日に成長されています。とてもうれしく思います。

センターでも皆さんに負けないように成長しようとがんばっているN君がいます。
トイレ掃除を1人でも出来る様に、掃除機を隅からきれいにかける事が出来る様に
などで、彼に実習に行かれている皆さんと同じ様に成長したいか聞いたところ、
真剣な目で「したい!」と言いました。その気持ちを大切に持続できる様に褒める
ところは褒め、出来ないときは出来るまで見守り向き合っています。1週間ほど23
で掃除を始める時に何を先に用意すれば仕事がしやすいかなど少しずつ覚え
ました。最初は言ったことが出来ないと「すみません。気をつけます。」と言いながら
なかなか覚えられませんでした。謝る事はないから覚えようと思うように言うと
「おぼえます」と言うようになりその通り少しずつ体で覚えています。

彼が1人で仕事が出来る様になる為には、どうしたら良いのか、職員で話し合い
ながら進めていきます。また彼の成長を報告出来ればと思います。



2010年9月13日 posted by yumenbo


生活力


現在夢んぼの福祉ホームでは4名の方が入居していて、そのうち3名の方が、センターを利用しています。ホームで生活しているみなさんは、最近お昼はお弁当を注文している為、自炊しているのかわかりません。少し心配になったので、先日、夜7時頃に福祉ホームを訪ねてみました。

ホームを訪ねてみると、台所にはTさんとKさんがいました。

Tさんはご飯と卵焼きなど、簡単に調理した物を食べていました。Kさんは冷凍していたカレーと唐揚げをレンジで温め食べていました。

みなさんも経験があるかと思いますが、一人暮らしで自分が食べる分だけ作ろう思うとついついインスタント物やレトルト物になってしまいますよね。それにKさんはまだ18歳で経験も少なく、あまり料理が得意だとは感じません。しかしご飯は自分で炊いていたり、先日は出し巻き卵を作ったと、写真まで見せてくれました。

普段は利用者さんが仕事に就くために、自分達は何が出来るんだ。と考えていますが、もう一歩下がってみると、自立する為には生活力もとても大切だと改めて感じました。

ホームと言う場があり、ホームで生活している人がいるからこそ、今回生活力の大切さを感じることが出来ました。今日みた事、感じた事をみなで共有し、生活力をつける為、今後何をしていくべきか、考えていきたいと思います。



2010年9月10日 posted by yumenbo


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