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休憩時間の使い方


職場での休憩時間はどのように過していますか?

仕事中は仕事の話が主になるため、私語を話す時間(人間関係を縮める時間)は思ったより少なくないですか?
しかし休憩時間を使えば、様々な職員と話をすることが出来、そこでの会話からコミュニケーションをとることが出来る。人間関係を上手くつくっていく1つの方法になると思いませんか?


コミュニケーションを取る事、人前で自分の口で話しをすること、人間関係を築くこと
とても難しいことだと思います。はっきり言うと私も苦手です。
新しい場に踏み込むたびに躓いています。発言しないがために、周りから勘違いされることもあります。会話が成り立たないこともあります。相手にわかってもらえないこともあります。
話すことは難しいことかもしれませんが、話さないとわからないことって思っているよりたくさんあり、勘違いされた後の方が、自分が苦痛になることもたくさんあると実感することもあります。

自分から話しかけることが難しければ、その場にいるだけでも話題についていくことが出来、話を振られるかもしれないし、自分が得意分野の話になれば、自然と口が開くかもしれない。
仕事でわからなかったことを聞いてみたり、会話の中で新しい発見が出来たりするかもしれない。そのうち自分のことを理解してくれる人と巡り会え、アイコンタクトで会話が出来るようになるかもしれない。

休憩時間の使い方は人それぞれ違うと思いますが、コミュニケーションを取る時間として使ってみるのも良いな、と思いました。
コミュニケーションが取れている人ほど、一緒にいて心地よく仕事が出来るようになり、仕事が楽しくなると思います。
人間関係を築いていくことは、生きていく以上もっとも重要なことだと思うので、どんどん輪の中に入り、自分の居場所を作っていきましょう!!
それが出来るようになるために、私たち職員もいるので、それぞれの居場所作りをしていきたいです。



2010年11月1日 posted by yumenbo


季節感


10月も終わろうとしています。10月といえば、衣替えですね。
こちらに通っている、利用者さん、今、着ている服が皆さんまちまちです。
Tシャツ一枚の方、トレーナーの方、とっくりにトレーナーの方、コーデュロィの長袖の方、フリースの方・・・この朝晩、日ごとに違う気温、空気の乾燥など、風邪をひきやすい要素がたくさんあります。衣服で調節出来るよう、薄手のジャンバー、チョッキなどのタイプのものもいいかもしれませんね。そして、センターまで、自転車で通う方も多々いらっしゃいますので、やはり、ジャンバー、ネックウオーマー、手袋で、防寒対策も考え、そろそろ、冬支度です。
そして、週末は、台風が近づくようで、自宅で、福祉ホームで暮らす方安全確認をし、季節にあった過ごし方、皆さんと、確認しあい、生活に密着した話題で、必要な事を伝えていきたいと思います。



2010年10月29日 posted by yumenbo


毎日の食事について


先日から急に寒くなってきて、本格的に冬がやってくるんだと感じています。この時期はとても体調を崩しやすく、体調管理も難しいですが、みなさんも体調には十分気を付けてください。

今日は調理について少し話をしたいと思います。人が生きていくうえで、食事はとても大切です。普段みなさんは朝何を食べているでしょうか?パンですか?ご飯と味噌汁ですか?その食事は自分で作りますか?私は現在、朝と夜は自分で作っています。センターの利用者さんも、お昼はお弁当を注文している方がい多いですが、半数ぐらいの方は夕食を自分で作っています。もちろん福祉ホームで生活している4名の方も自分で作っています。しかし、この便利な世の中では、コンビニで簡単にお弁当が買えたり、味噌汁一つでもインスタントの物でお湯を入れるだけで出来るものもあります。しかし、そればかりでは栄養も偏りますし、生きる力が付いているとは言えないと思います。

そこで、少しでも自分で調理できる事を目標に、今日センターでは豆腐とわかめだけの味噌汁を作りました。普段のお弁当に味噌汁がついただけで、みなさんとても表情良く、会話もとてもはずみました。今回はレシピを見ながら計量カップで、水を何杯と計って行いましたが、みなさんそんな風に毎回計って作りませんよね?初回と言う事もあり、このような形を取りましたが、次回は今回をベースにみなさんが自宅で行える様に工夫をし、より実践的に行っていきたいと思います。



2010年10月28日 posted by yumenbo


嬉しい出来事


急に寒くなりました。風邪を引いている方もいっらしゃると思います。体調管理は気を付けたいと思います。ちなみに、利用者の皆さんはみんな元気です!

今日は嬉しいことが2つありました。

1つは、水曜日仕事が休みで1日センターを利用するNちゃんですが、なかなか大きな声を出すことが出来ない彼女が日直さんやってくれ、朝から大きな声であいさつしてくれました。また午前のスポーツもあまり得意ではないのですが、がんばっていました。いままでスポーツは、他の曜日の午後が多く、彼女は午前中仕事をしてから来るため急いで食事をしてスポーツに参加していました。そのため少し遅れたりする事もあり、なかなかスムースに参加出来ず、みんなが2周走るランニングをしなかったり、見学したいと言う時もありました。正直午後より時間が長い午前だとどうかな?と思いましたがそんな心配は無用でした。ランニングでは大きく腕を振り足も高く上げにこやかに走り、準備体操は体が柔らかい彼女は楽々こなしました。バレーボールも積極的にボールに向かいとてもがんばり、その後バトミントン、卓球と次々こなしニコニコとても表情も良く、いつもと違うNちゃんに見えました。スポーツの後のモップ掛けも1.2とおおきな掛声も出ていて、とても良いね!と声を掛けると満面の笑みでとても可愛らしかったです。帰りの振り返りでもダイエットもしたいので、スポーツがんばりますと言われ帰りの言葉も今まで聞いた事がないくらい大きな声であいさつしてくれ、みなさんから拍手が起きました。この調子で仕事でも大きな声を出してくれると良いです。

もう1つは職員としてがんばっているN君です。彼は知的障害があり今トイレ掃除をはじめ、みんなが気持ち良く過ごせる様に館内清掃をしてくれています。今日も午後からトイレ掃除をしてくれていました。ちょうどお弁当屋さんが弁当箱の回収にいらっしゃりトイレを貸して欲しいと言われたので、案内しました。お弁当屋さんの顔を見て、彼は大きな声で「今日もお弁当美味しかったです。ありがとうございます。」と言いました。私は感動しました。彼と同じくらいの人が、何人その言葉を言えるでしょうか?私の息子は中学生ですが、あいさつをしない子が沢山います。私も息子にあいさつはしっかりする様に教えていますが、ちゃんと出来ているか心配してます。N君の場合きっとご両親の教え、またお世話になった恩師の教えもあったと思いますが、かれの感謝の気持ちが言葉に出たことと思います。出来そうで出来ない事です。すぐ彼に良い言葉を聞いて嬉しくなったよ!すごいね!と言いましたが、彼にとっては当たり前だった様で少し照れていました。

他の利用者さんにも彼の様に自然に感謝の言葉が言える様になっって欲しいです。それにはまず職員が手本になり利用者のみなさんと一緒に感謝の気持ちを言葉に出来るようにしていきたいと思います。



2010年10月27日 posted by yumenbo


なりたい自分


「なりたい自分」とはどんな姿でしょう?

・就職したい
・いつも笑顔でいたい 
・強い自分でありたい 
・やさしい自分でありたい・・・。
人それぞれあると思います。

センターの利用者さんからの相談に、「なりたい自分」が本人の中にあるのですが、目標に近づこうと精一杯努力しても目標には近づけず、現在の自分とのギャップに悩まれている方がいます。又、「なりたい自分」が本人の中にあるのですが、全くなれない為に「なりたい自分」がないと言われる方もいます。

「なりたい自分」や、その為に自分を変えていく事はすぐにできる事ではなく、日々の暮らしの中で自分で意識(心がけ)し努力を続ける事。また、「なりたい自分」になれたらいいなと思い続ける事が大切だと思います。
私自身、今日は頑張った!という日や、もっと頑張れたはず!と思う日、頑張ったけれど上手くいかなかった・・次こそは!と思う日々。時間をかけて努力を続けても実際は“ほんの少しの進歩”です。
だからこそ一生進歩し続け、前進して行きます。

だけれども、頑張っている自分に疲れてしまった時はそんな自分をも認め、向き合っていく事。そして努力している自分を褒めてあげる事もとても大切だと感じています。

就職、就労の継続、そして自立。利用者さんと共に歩んでいきたいです。



2010年10月26日 posted by yumenbo


避難訓練


先週、支援センターが入っている建物(立田第2社会福祉会館)で避難訓練を行いました。避難訓練を行うに当たっては、消防署の方にも来ていただいて、避難訓練を見てもらって訓練状況について講評していただくととともに、消火器の使い方、煙の体験をさせていただきました。

避難訓練の中では、職員にそれぞれ役割分担をしていましたが、いざ、訓練を始めると、次に何をしたらいいのかを忘れてしまった職員もいました。避難訓練後の消防署の方の講評では、消防署への火事通報時に、火災警報音が大きく鳴ったまま通報していたので、警報音の主音響を停止させた方がよいと指導を受けましたし、役割分担の中で忘れてしまっていることがあったら声を掛け合うようにとも指導を受けました。

避難訓練の後、水消火器を使って消火の仕方の説明を受け、それぞれの方が実際に水消火器を操作しました。その後、建物内の一室に煙を充満させ、煙の中を歩く体験も行いました。センターの利用者の方も少し戸惑いながら、消火器や煙の体験をされていました。

実際に火事の被害にあってはならないのですが、日頃から、火事の時にはどうしたらいいかを身につける様にしないと、何かあった時に的確な行動はできないと思います。次に行う避難訓練では、職員の役割分担を今回とは違う様にして、職員の誰もが的確な行動が行えるよう頑張りたいと思います。



2010年10月25日 posted by yumenbo


継続は力なり


今日は雇用して頂いている各企業の方たちが集まり、現状と課題を話し合う会議がありました。
私もその会議に出席させて頂きました。

たくさんの喜ばしいお話が聞けたと同時に、「現状維持」もとても大切なことだと思いました。
清掃の仕事をしている就労先では、一生懸命仕事しており、周りの方からの評判がとても良い。と報告を受けました。
もう一つの就労先では、アイドル的存在になっていくのでは。笑顔も良く、とても刺激を受けている。と報告がありました。
製造業では、欠勤率が0%に近く、とても助かっている。社内でこれほど欠勤率が低い方はいないのでは。等、各企業の方々から直々に嬉しいお話をたくさん伺えることが出来、とても嬉しく思いました。

しかし、この状態を維持していくことが、これからの「課題」ともなります。
現状が良いからこの先も大丈夫。と思っていることが油断になり、ミスに繋がってしまうこともあります。現状を維持することが一番難しいとも言えるのではないかと思いました。
自分自身何かをずっと継続していくことは、やはり難しいことですし、それが出来るということはすごいことだと実感することもあります。
何に対しても継続し、現状維持していくことを意識していかなければならないと思いました。

何事も続けてこそ力になる。
逃げていては自分のためにはならない。習得したければ立ち向かっていくこと。

誰にでも言えることだと思うし、誰にでも出来ることだと思う。
周りの人に支えられて成し遂げられることもあると思うので、しっかり支えて、継続していけるよう力になっていきたいと思います。



2010年10月22日 posted by yumenbo


考える力


3か月ほど前から、週に2度ほどソーシャルスキルトレーニングを受けてきた、利用者Nさんの就職が決まりました。午前中の8時30分から12時30分までの4時間勤務で、週5日間の仕事です。

仕事初日は、トレーニングを行っていた職員が同行し、ジョブコーチとして付きました。その日は主に施設内の床の掃除をしたそうですが、掃除道具が大きく、そして重すぎ、また掃除に不慣れな事から時間もかかってしまった様ですが、次の日には対策を考え、違うやり方で挑戦していました。さらにまた次の日は、もっとこうしたら良いのでは!?と、違うやり方を挑戦していました。1週間がたった金曜日には、更に自分で考えてこうしたら良いのでは!?と自分で考えて取り組んでいたそうです。

私たち職員が、こうしたら良いのではないかと考えるのは当然ですが、Nさんの様に、それを本人が考え、行動する事こそが本当に大切な事だと感じると同時に、考える力を付けれるような指導を意識したいと感じました。



2010年10月21日 posted by yumenbo


繰り返し


仕事は毎日同じ事を繰り返ししています。家事にしてもそうです。要領良くする為に思考錯誤したり誰かに相談したり、新しい仕事を依頼されたら、1から考えたりします。

毎日繰り返ししていると、ついつい横着したりやったつもりになったり・・・。もちろんそんな事は通用しません。ある方に必ず自分が行った仕事を確認する様に注意してもなかなか出来ません。毎日同じ事を言われます。それにも慣れてしまったのか。その注意を毎日聞いている他の方の方が毎日言われてるけど良いのかな?と言われます。出来る様になるまで言い続けるしかありません。その方が理解できる様に言葉を探して試行錯誤しながら。少しでも前進した時には褒めて出来た時の感動を
忘れない様に、どうやったら出来たか忘れない様に一緒に確認したいと思います。



2010年10月20日 posted by yumenbo


特定調停


障害者の方を雇用している会社の社長から支援センターの方へ、従業員の一人の給料の一部を差し押さえる通知が裁判所から会社に来たが、これはどういうことなのか分かりませんかとの連絡が入りました。

支援センターの方で、社長に裁判所からの通知の書面を見せてもらい、その後、その従業員の家族の方に事情を聞くと、自宅の方に裁判所からの文書が郵送で来ていたが、内容が分からないのでそのままにしておいたとのことでした。従業員の方の自宅に届いていた裁判所からの文書は、クレジットカードの支払いをしなかったことで起こされた民事裁判の判決書でした。

民事裁判の判決が確定して、その後、その判決内容(今回の場合、金銭の支払い)を履行しないと、相手方は、判決内容を履行させるために強制執行の手続きが求めることができ、今回は、クレジットカードの会社がその手続きの一つとして給料の一部を差し押さえようとしたことが分かりました。

支援センターから、その従業員や家族の方に、判決書に書いてある金額が一度に支払えるか確認したところ、難しいとのことでしたので、今後の返済方法について話し合い、どのような法的手続きを行うのがいいのかを、いろいろな機関に相談しました。

その結果、クレジットカード会社の裁判の支払いは、裁判所に「特定調停」の手続きを申し立てて、そこで返済方法を決めるということになりました。「特定調停」とは、生活の建て直しをするために返済方法を債権者と話し合う手続きです。「特定調停」を申し立てるに当たっては、クレジットカード会社が起こしている差し押さえの件を取り下げてもらう必要がありましたので、クレジットカード会社にこちらの意向を連絡したところ、差し押さえの件を取り下げてもらいました。

その後、「特定調停」を申し立てるため、その準備を家族の方としましたが、その準備の中で、従業員の方には、携帯電話などの未払いがあることが分かりました。新たに分かった未払い金も、支払わずに、そのままにしておくと、クレジットカード会社と同様の手続きになってしまいますので、それらについても、相手方と連絡をとりました。連絡の結果、分割での支払いに応じてくれた相手もいましたが、一部は手続きが裁判所の方に対して進められていたのもありましたので、それに対しても対処しました。

今回のことは、従業員の人やその家族の人が、裁判所からの通知のことがわからないために起こったことでしたので、今後、自宅に届く通知などで分からないことがあれば、相談に来てもらう様にお願いしました。

裁判の手続きについては分かりにくいと思います。ただ、わからないままにしておくと、後で取り返しがつかないことになりかねませんので、早めに相談することが必要です。



2010年10月18日 posted by yumenbo


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