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出発


今日からM君が、実習ではなくパートとして実習先で働き始めました。髪を短く切り、彼の意気込みが感じられ嬉しく思いました。

彼はとても真面目で繊細な方です。センターに通い始めた当初は、体調を崩しお休みしたり、疲れてソファーで休んだり、そんな自分に涙したりと不安定な時もありました。そんな時は職員が話を聞いたりアドバイスしたりしましたが、ご自分で上手くコントロール出来る方なので、ソファーで休んでいる時も1人でしばらく休んで作業に戻ることも出来ていました。とにかく体調が良くなくても、顔を見せに来るだけでも良いから毎日センターに来て下さい。毎日通う事が大切ですとお話しました。実習は週1回半日から始まり、半日が2日、丸っと1日の日が1日、2日、3日、4日、そして5日になりました。そうなるまで、彼は真摯に自分の心と向き合い仕事にも向きあいました。時には朝体調が悪いので実習に行けるか自信がないけど、毎日通う事が大事だからセンターに行きますと電話をくれそんな日もコントロールして休まず実習に行きました。1歩1歩階段を登りこの日を迎えられました。

初日の今日もいつもと変わらず仕事して帰宅されました。きっと忘れられない1日になったと思います。

これからも第2のM君第3、4とどんどん増える様に利用者さんと共にがんばって行きたいと思います。



2010年11月26日 posted by yumenbo


交通の教則の中から


私事ですが、昨日、免許更新に行きました。免許更新の際、タイトルにある「交通の教則」と題する本等をもらいました。今回もらった「交通の教則」には、平成19年以降に改正された道路交通法の改正内容がよく分かるように、本の最初の方で書いてありました。

その中で、「自転車利用者対策」として「普通自転車の歩道通行可能要件の明確化」というものがありました。これは、自転車が関係する交通事故の多発や、自転車が無秩序に歩道を通行している実態などを踏まえ、自転車に関する道路交通法が改正されたものです。そして、その内容は、普通自転車は車道を通行するのが原則なのですが、ある一定の要件を満たす場合に歩道の通行が可能となったものです。
その要件は
道路標識などで指定された場合
運転者が13歳未満のこども、70歳以上の高齢者、身体の不自由な人の場合
車道または交通の状況からみてやむを得ない場合
です。

センターを利用している人の中で、移動手段の方法が、主に自転車という方が何名か見えますので、この法改正のことを伝えるとともに、教則の本に書いてある「自転車安全利用五則」も伝えたいと思います。

自転車安全利用五則
1 自転車は、車道が原則、歩道は例外
2 車道は左側を通行
3 歩道は歩行者優先で、車道よりを徐行
4 安全ルールを守る
○飲酒運転・二人乗り・並進の禁止
○夜間はライトを点灯
○交差点での信号遵守と一時停止・安全確認
5 子供はヘルメットを着用



2010年11月25日 posted by yumenbo


継続こそ力


いよいよ11月も後半で、今年もあとひと月で終わろうとしています。これから本格的に寒くなってきて、気分も下がってしまいそうですが、寒さに負けずに頑張りましょう。

本日某リサイクル会社に就職したMさんの仕事ぶりを、3週間ぶりに見に行きました。以前まではカーテンやベットのカバーなどの大きな布の汚れのチェックをし、仕訳をしていたのですが、新しく職員さんが入ったそうで、違う場所で、違う商品(下着、水着、マフラー、鞄等)の仕訳を行っていました。

就職してからまだ1月半しかたっていないのに、違う持ち場になり対応できているのか見ていると、そこには問題なくこなしているMさんの姿がありました。また、職場の上司の方に伺うと凄く評価が高く、頼りにしていただけている事を感じました。

Mさんがここで働く様になるまでに、センターでの教育訓練、企業での4ヶ月間の実習、そして週1日でしたが、清掃のお仕事もしてきました。様々な場所で、その都度精一杯頑張り、継続してきた事が今のMさんの力になっていると思います。本当に多くの方々に支えていただき、見守られここまでこれた事を嬉しく思いました。

これからも一人ひとりの利用者さんと向き合い、その利用者さんの立場になって考え、自分に出来る事を全力でとりくみたいと思います。



2010年11月24日 posted by yumenbo


日々の積み重ね


現在実習されて頂いている企業へ1人雇用して頂けることになりました。
当初は、週1日の半日から始めていた方が週1日になり、週2日、3日・・・今では毎日実習に行き、主力として頼りにされていました。
少し体調が優れないときは休む、気分が落ちてしまったら少し休憩するという姿がよく見られていましたが、今では少し体調が優れなくても、まず出勤する。気分が落ちてしまいそうになったときに対処する等、自分の中でのコントロールがどんどんよくなっていきました。

そこまで辿り着けたのは、本人の頑張りと、努力、成長があり、企業の方がそれを見ていての結果ではないかと思います。
雇用して頂けることになってからの本人の表情はとても良く、緊張からの強張りも多少見られますが、今までにない緩んだ表情も見られています。

日々の積み重ねが大切だということを改めて実感することが出来ました。
始めは本人含め、「大丈夫かな」という気持ちが強かったことも多々ありましたが、今では「大丈夫!」と言えるほど、本人も自信をつけています。
何をするにしても積み重ねて成長する、いきなり成長するより土台がしっかりしていれば崩れにくい、と思い、時には焦らず自分のペースも大切だと思いました。
これからも、それぞれしっかり土台を作り、経験を積み重ねて、成長・就職に結び付けていきたいです。



2010年11月22日 posted by yumenbo


自己紹介


今日から新しい仲間が加わりました。そこで、頭の体操の時間に自己紹介をしました。最初に自分の紹介、次に今日お休みや実習でいらっしゃらない方の紹介を1人ずつする事にしました。自己紹介では、趣味や性格などを紹介しましたが、初めて聞いた趣味があったり、今熱中している事が聞けたりと、新しい発見がありました。自分以外の紹介は、初めてするからどうしよう?と思っていた方もいましたが、紹介が始まると皆さんとても上手に紹介していました。その中でもTさんの紹介を書きます。

精神障害のTさんはセンターを利用する予定日を2回繰り越しました。体調がすぐれないという事でした。新しい1歩を踏み出すのは誰でも勇気がいります。そして初日。とても怖っかたそうです。そこにいつも笑顔で元気いっぱいのS君が自分から声を掛け、センターの事をいろいろ教えてくれ、とても親切にしてくれたそうです。それで心が和み今センターに続けて通えてると言われました。また実習先に訪問した時は、センターにいる時と別人の様にとても真剣に仕事に取り組んでいて、一番若い彼がしっかりしていることに、感動したそうです。息子ほど年の離れたS君に救われまた感動したと言われたTさんの言葉に私は感動し、とても嬉しく心がほんわかしました。

センターにはいろいろな障害の方が一緒にいます。それぞれがお互いの障害を認め合い助け合い救い合いとても良い状態です。これからも良い状態が続く様に職員が皆さんと共に成長してがんばっていきたいと思います。



2010年11月19日 posted by yumenbo


努力は必ず実る


以前、支援センターの菊池局長よりこんな言葉がありました。
『努力は必ず実る』

生きていたり、一生懸命何かに取り組んでいると、色々な事がありますよね?
ハッピーな事もあれば、思いが上手く伝わらなかったり、悩んだり、落ち込んだり・・・
そんな時は“努力は必ず実る”を信じて、前へ進んでいくのです。

またそれは、局長自身が新たな福祉(自立)を目指し、常に心に置いている言葉の様に感じました。

強い信念を持ち、進んでいきたい気持ちと共に、実現させる為の努力をしていきたいと思います。
そして利用者さんへも様々な方法で伝え、実感して頂けるよう支援いていきます。



2010年11月18日 posted by yumenbo


証拠


「証拠」とは、国語辞典では
ある事実を証明するよりどころとなるもの
となっています。

最近では、検察庁の検事が刑事事件の証拠を改竄して問題になりました。

センターの利用者さんで、携帯電話の料金が未払いになっていたことで、携帯会社から民事裁判を起こされ、その裁判に関して答弁書を作成し、あわせて「証拠」も裁判所に提出することになりました。法律の専門家である弁護士等に依頼して、答弁書を作成し、「証拠」も何を用意したらよいのか教えててもらうのが一番よいのですが、専門家に頼んだ場合、ある程度のお金がかかってしまうことから、利用者さんの家族と話しあって、個人で答弁書等を用意することにしました。

答弁書は、裁判所から送られてきた書類の中に、記載例もあり、それを参考にして作成しました。答弁書は、相手の請求事実を認めて、未払い金を話し合いによる解決(和解)を求める内容にしました。そして、答弁書とは別に、「証拠」は答弁書に記載した内容を証明するために、利用者さんの、障害者手帳の写し、収入や現在の未払い金の残額や支払状況が分かる書類の写しを作成しました。そうしたのは、裁判の相手方には、障害者であることや、未払い金を一度に支払えないことから、話し合いで、何回かに分割して支払えるようにしてもらうために、収入や支払状況を説明する書類を相手に示すことにより、現在の利用者さんの経済状況を理解してもらおうという趣旨からです。

今後、民事裁判で、この答弁書や証拠が利用者さんに有利に働いて、よい結果が得られるかどうかは分かりません。支援センターとしては、利用者さんのために、裁判の際、同行するなどして援助していきたいと考えています。



2010年11月17日 posted by yumenbo


洗濯機


今日、センターに新しい洗濯機が入りました。
午後の作業中から、外では取り付け工事で、ガタガタ、ゴトゴト、ドリルの音など、利用者さんは興味深々・・そして、午後の活動の最後に取り付けられた洗濯機の場所の確認、試運転をしに、皆で見に行きました。使い方の確認、また、時間短縮での回し方、水の量、また、外に設置なので、これからの、凍結防止など・・・生活していく上でのまめ知識など・・・皆さんと更に考え、知恵を出し合い、自活に結びつくよう支援していきたいとおもいます。



2010年11月16日 posted by yumenbo


目的


今朝ですが、実習にいく利用者さんが来所する9時頃にお天気がくもりから雨となり、自転車で通う2名がビタビタでセンターに到着されました。
1名は全身ビタビタ。もう1名は雨具をきて着替えも持ってきていました。しかし髪はビタビタ。

服や髪を乾かす為に、センターにドライヤーがあるといいなと思いました。

ドライヤーがあれば、髪や服を乾かす事ができる。
・・・だけれどもそれは体調管理の為?濡れた時の対処方を教える為?
もしセンターが会社だとしたら、そうそうにドライヤーのある会社はなく。
だとしたら何を目的に、指導していくのか。
そう、彼女彼らに自助力をつけ、対処してもらわないといけないのです。

天気予報は確認しているのだろうか。
雨具・着替え・タオルは持っているだろうか。
雨具の着方はどうだろうか。

何が必要(指導していく事)かは、利用者さん個々により違います。
何の為にかを、目的をしっかりと持ち、支援していきたいと思います。



2010年11月14日 posted by yumenbo


考え方ひとつ


10人10色という言葉があるように、人それぞれ色んな考え方があると思います。

例えば、
出来ないかもしれない、だからやらない。
手の痛みが再発するかもしれない、だからやらない。
まだ取り組めないと思う、だからやらせない。

という考えと、

出来るかもしれない、だからやってみる。
違う使い方や、慣れることによって痛みがなくなるかもしれない、だからやる。
自分たちが思っているだけで、隠されていた本人の能力が導き出せるかもしれない、だからやってみる。

という間逆な考えもあると思います。

考え方ひとつで色んな行動に移せることを、改めて感じました。
やってみないとわからないことは、たくさんあると思います。もちろん内容によっては石橋を叩いて歩かなければいけないこともあると思いますが、やってみると案外簡単に出来てしまったり、新しい一面が発見出来たり、やってみるチャンスを逃すことは勿体無い。
自分では抱えきれないような大きなチャンスが巡ってきたら、それに立ち向かうにはまず何をするべきか。立ち向かっていくために少しずつ自信をつける練習をする。毎日の行動を意識し、改めるところは直すよう心がける。など考えられることは様々あると思います。

気持ち次第では、どれだけでも変わっていけるのでは、と思うこともあります。
気持ちの持っていきかたも職員次第のところもあるので、試行錯誤し、色んな考え方で導いていきたいと思います。



2010年11月11日 posted by yumenbo


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