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交通事故


今日朝8時30分頃、利用者T君のお母さんがTがまた事故したと言って来所されました。

実はT君は夏にも仕事帰りに大事故をして、救急車で運ばれて頭を何針か縫った経験があります。
報告を受けてからすぐにお母さんと現場に向かうと、そこには前輪がぐしゃぐしゃになった自転車が転がっていました。お母さんの話では警察に届けはだしていない、病院にもまだ行っていないということだったため、すぐに本人を連れて警察に行き、その後事故現場で検証し、お昼前には病院に行く事ができました。結果は左手首骨折で全治3週間と言う事でした。
現在センターを利用されている方で、仕事場への通勤に自転車を利用されている方、また地域活動支援センターに自転車で通われている方も多くみえます。今回の事故の話を聞いていると、いつ誰が事故にあってもおかしくないと感じました。
今後今回のような事故が起きないよう、交通ルールの指導、自転車の乗り方等が重要になってくると感じたので、地域活動支援センターと連携し指導していきたいと考えています。
また自分自身も毎日車で通勤しているので、今まで以上に気をつけて運転したいと思います。



2011年2月17日 posted by yumenbo


掃除機のかけ方


センターの活動の中には、清掃があります。

本日の清掃でも利用者さん全員が一緒懸命清掃活動に打ち込んだ姿があり、全員の士気が高まっています。
その中のUさんという利用者さん(知的・精神)を紹介したいと思います。
Uさんはメキメキと掃除機がけを上達され、いた職員全員嬉しく、幸せな気持ちになりました。額からは、今までの不安や焦りからの汗でなく、働く汗(一所懸命仕事をして)が輝きを放たれていました。本人からも、どんどん時間内にできる面積が増えていき、目標を持って仕事をする事、「気持ちが良い」の発言が、良く職員が言っている言葉でもありますが(綺麗になると気持ちが良いね)聞かれました。

数ヶ月前は、足は交差し、掃除機をかける方向もバラバラ。掃除をきちんとしようという意識も低く、本人はいつもできない理由を並べていました。しかし、諦めたら終わりを合言葉に皆で指導し続けました。
その際には、指導している中で、本人を追い詰めてしまっているのではないか、他にもっと良い指導方法があるのではないか、できるようになるのだろうか・・・と自答自問したり、職員間でも思いつくアイデアを出し合いました。
冬期休暇を活用した支援員のN先生。熱心な指導ありがとうございます。N先生のお陰ですと本人より言われた事もあり、今の姿をみて頂きたです。そして春休みにも是非・・・。きっと更に上達したNさんが居るはずです。上達して頂きます!!
また、センター事務員も掃除場所がロビー(事務所から見やすい)の為、手のあいている時はいつも目を光らせてくれています。見た目が強面(男性)ですのでとっても頼りになります。性格はお茶目で優しいです。センター来所の際は安心して下さいね☆


昨年の夏にトライアル雇用として就職しましたが、どうしても仕事についていけず、できない自分に悔しい思いをしたUさんに努力した分可能性が広がる事。微かな光が差し込んだように感じました。
とはいえども課題は沢山。てんこ盛り。諦めずに一つ一つ行っていくのみです。明日からも頑張りましょう★



2011年2月16日 posted by yumenbo


保険は必要


保険には「生命保険」や「傷害保険」、「自動車保険」など、いろいろな保険がありますが、その保険は積立のものであったり、掛け捨てのものであったりします。保険を掛けている人の多くは、何かあった時のためにということで掛けていると思いますが、中には、保険を掛けていない人もみえると思います。車を持っている方は、車の強制保険に必ず入っているはずですが、中にはその強制保険を掛けていない車に乗っている人もいるようです。

最近のテレビで取り上げている内容の中に、自転車に乗られている方が起こす事故のことがあります。車であれば、強制保険が掛けれられているので、それで相手方に補償がされますが、自転車の場合は、強制保険がありませんから、そのようにはいきません。

センターの利用者さんが怪我をされて、傷害保険を契約する話がでましたが、その際、怪我だけでなく、第3者に損害を与えた時に賠償する保険があればという話がでました。損害賠償補償の内容を検討して、今後、どの保険を掛けるか相談していきたいと考えています。



2011年2月15日 posted by yumenbo


続新しい風


2月10日のブログ新しい風で紹介があったように、新しい利用者さんがいらして、人数も増え活気に溢れています。その中で2月のはじめから利用されているHさんを紹介したいと思います。

30代の彼は、独身で一人住まいです。精神の方です。お母さんは現在入院中です。毎日センターが終わってから病院に行き1時間から1時間半ほどいるそうです。洗濯物を持って帰り洗濯し届けているそうです。日課ですわ!とにこにこしてさらりと言われましたが、「なかなか出来る事ではないですよ。」と言うと照れていました。とても心優しく親孝行な好青年です。デビューそうそうトイレ掃除をお願いした時も快く引き受け一生懸命やっていました。とても慣れた感じだったのでお家でも掃除しているのか尋ねるとやった事はないと言われました。そこで今は便利な拭いて流せるタイプもあること、便器の中は洗剤とブラシを用意した方が良いと言うと早速買い掃除したと言われました。また掃除機で掃除をお願いした後も、きれいになると気持ち良いとお母さんと相談して、掃除機も購入し掃除したそうです。また服装も最初はジャージの上下だったのが、今はきちんとした服装になりました。センターでいろいろ学んで生活に生かして下さり職員一同とてもうれしく思っています。

人との関わりも苦手だと言われていましたが、みなさんとの会話も楽しんでおられ、まだ2週間しかたっていないのに、とても馴染んでいます。初日はとても緊張したと言っていましたが、とても良かったです。3月から実習にも行く予定になり、ますますがんばって欲しいと思います。

他の2人のかたも好スタートをきることが出来ています。本人の努力もありますが、新しい方を受け入れ暖かく迎える利用者のみなさんのお陰だと思います。思いやりあるみなさんと共に職員も成長していきたいです。



2011年2月14日 posted by yumenbo


新しい風


先週、新しい利用者さんがいらっしゃいました。
若い男性の方、先々週はまたまた若い女性の方、共に20歳を越えたばかり・・・
その前の週は30代男性・・・
新しい方がお見えだと、皆さん興味津々!自分から話に行く姿があったり、近づきたいけど、行けない方がいらしたり、チラチラ気にしたり、ここでのルールを色々教えてくださる方がいたり、新しい方との会話の中から知ってたはずの利用者さんの、新しい発見が出来たり、毎日が刺激的です。
相乗効果!他人を意識する。大事な事です。

利用者さんが、ここに来るまでに山あり谷ありだったこと。初日緊張していた事。前日寝れなかった事。人とどう接していいのか分からなかった事。皆一緒です。

共に成長していきましょう。



2011年2月10日 posted by yumenbo


時間


普段何気なく見ている時計。
今では難しいと思うこともなく読んでいる時計ですが、覚えるまで苦労しませんでしたか?

知的の方で、時計を読むこと、時間の長さや感覚をつかむこと、が難しい方がいます。
デジタル時計は読めるけど、アナログ時計は読めない。又は5分間間隔なら読めるけど、細かくなると読めない。そのため、デジタル時計をつけている方が多いのですが、デジタル時計だと、「何分後」や「残り何分」といった時間の長さや間隔を知ることが難しようです。

しかし、これもデジタル時計とアナログ時計を上手く使えば出来るようになるのでは?!と考えました。
デジタル時計だけ読めれば良い。といえばそうなりますが、社会に出ればアナログ時計もたくさんあります。よく公園にある時計はアナログですよね?学校にある時計もアナログですよね?会社の壁にかかっている時計は・・・?家にも壁掛け時計、目覚まし時計?というようにアナログ時計はたくさんの場所にあります。読めるようになって損はないはず!!

まず、デジタル時計とアナログ時計を見比べる。(2つ腕につける)
デジタル時計で「現在の時間」を見て、アナログ時計で長い針の位置を見る。
そうすると、10時12分の場合は「2」と「3」の間、16時47分の場合は「9」と「10」の間、というように少しずつ自分でも覚えられる。自発性・積極的・覚えようという強い意志、意欲を持って覚えて欲しいと思い、提案しました。
そして、「今から何分後」や「残り何分」については、アナログ時計を使用し、数字から数字の間が多いか、少ないかで間隔を覚えてもらっています。「あと半分(30分)」や「半分の半分(15分)」というように声かけすると「あと少しだ!!」と理解に結びつけられることもあります。
これらの方法から本人より「わかりやすい」という声が聞かれています。本人が「やりやすい、わかりやすい」と思ったものは、持続性が強く、継続しやすいので、良かったと思いました。

デジタル時計とアナログ時計、人によって見やすい・見にくいとありますが、両方大切なだということがとても良くわかりました。職員が教えているだけでなく、利用者さんから教えてもらうこともたくさんあります。お互い感謝の気持ちを忘れず、日々過していきたいですね。



2011年2月9日 posted by yumenbo


抜き打ちチェック


今日は持ち物の抜き打ちチェックを行いました。
朝来所された利用者さんに、ハンカチと爪、身だしなみ確認です。

ハンカチは日頃声をかけている成果もあり、殆どの方が持参されていました。
しかし、中には車の中や鞄の中に入れっぱなしの方もみえました。

爪は客観的にみて、綺麗にきれている方もいれば、短か過ぎる方、少し伸びている方。伸びている方の中には、生活を考えて短かいと不便との理由から少し伸ばしていたり、ただ単に切っていなかったり。また、きり方についても、角ばったきり方、中央が長くとんがったきり方があったり。道具についても爪きりを使う方もいれば、癖でかんでしまう方がいたり・・・人それぞれ好みや感覚があるんだなぁと思いました。

ですが、就労を考えた時にどんな姿がいいか考えてもらいました。
ハンカチがなく、スボンが濡れていたらどうなのか(ズボンで手を拭き)。
濡れた手でドアのぶ等さわったらどうなのか。
爪が長くて、人を傷つけたり商品を傷つけたらどうなのか。
下着が見えていたらどうなのか。
傍からのみられかたはどうなのか。
自分で意識して気をつけていくしかないと思います。

自分達自身も、いつでもどこでも見られている事を意識し、見本となるように。自分の周りにも気持ちよく一緒に仕事・生活していきたいので気をつけていきたいと思います。



2011年2月7日 posted by yumenbo


実習から


就職をめざして何名かの利用者さんが実習に行っています。その中の一人の利用者さんが、新たな実習先へ行きました。実習先は、その利用者さんが今後してみたい仕事と密接に関係する所で、そこで実習を経験することで、利用者さんにとって、良い経験になるのではと考えていました。そして、実習を経験したのですが、仕事のテンポが速かったこともあり、その後の実習予定もあったのですが、そこでの実習は1回で終わりになりました。

今回の実習については、その仕事内容の把握が、センター職員に多少出来ていなかったのではという反省がありました。そして、今後は、実習先の仕事内容と、実習に行ってもらう利用者さんの現状をよく理解して、実習に行ってもらうよう注意しなければならないことを痛感しました。この経験を今後いかしていけるようにしたいと思っています。



2011年2月4日 posted by yumenbo


それぞれの成長


現在実習に行っている方たちには、それぞれ1人ずつ課題があります。それをクリアにしていくために実習に行っているわけですが、今回はその中の1人を紹介したいと思います。

この方は、何か注意を受けたり、自分が思っていることと反したことがあるとパニックになっていました。同じ言葉を何回も繰り返したり、身体が前後左右に動いたりと落ち着くまでに時間がかかっていました。時には1日調子が悪くなってしまうときもありました。
しかし時間が経つに連れて、落ち着きを取り戻すまでの時間がだんだん短くなっていきました。毎日見ているとなかなか気づきにくい部分ではありますが、見逃すには勿体無いほど大きな成長だと思いました。

最近それが、ほとんど見られなくなるほどに少なくなりました。多少手が止まり、目を見開き、動きが少しある程度で、長時間身体が前後に動く、手が止まることは無くなりました。
今日は、職員さんから汚れ拭きの仕事をと指示があり、取り組んでいたところに、(綺麗だから)やらなくて良いという違った指示が入ってきました。しかし、目につくほどのパニックは見られず、次の指示があった仕事にきちんと対応していました。

その後の休憩中に、「汚れ拭き間違えました。昼からエアー(指示があったもの)をやります」と自発的に同行した職員に話されました。
今までこんな姿は見たことがありません。自発的に言われたことも初めてでした。
これを言うまで、自分は間違ったことをしていたと思い込んでいたところも成長の1つだと感じ、とても嬉しかったです。
間違っていなかったことをきちんと説明すると、理解され、昼からの仕事も落ち着いて取り組むことが出来ていました。

今日は
・パニックなく、対応出来ていたこと
・自発的に間違っていたことを職員に伝えられたこと
・間違っていたと思っていたところ
・午後からも落ち着いて出来ていたこと
これだけの成長を見ることが出来ました。
とても嬉しく思い、今後も本人の成長のために、1つ1つ課題をクリアしていきたいと感じました。
「その場その場に合った言葉(挨拶、返答)を使う」という課題もあるため、指導しながら成長を感じていきたいと思います。



2011年2月2日 posted by yumenbo


約束


約束とは辞書で引くと、将来の事を取り決めること。またその事柄。とある。誰でも守るつもり、守れると思い約束すると思いますが、守れない時もあります。

お正月に実家に帰ると約束したOさん。寒かったから、やる事があったからと言って帰らなかった。その後も帰る約束をしたが、帰っていない。本人は理由を言うが待っている家族はどう思っているのか・・・。お正月は御馳走を作って待っていたと思います。その後の約束の時も、もう来るかなと心待ちにしていたと思います。Oさんに家族の立場で考えるとどうかと聞くと、悪い事をしたと言う。分かっていても帰れない理由があるのか?Oさんの気持ちも考えながら、約束は重大な事だと理解してくれる様にして行きたいと思う。

また毎日服を着替えることを約束しても、同じ服で来所される方。10時までに検温を済ませる事になっているのに遅刻する方。病院に行く約束をしたのに行かない方。それぞれ理由はあると思います。それを聞きなぜ出来ないのか一緒に考えながら守れる様にしたいです。

約束とは相手との信頼関係の上に成り立っている事を踏まえ重大だと理解して欲しいです。どうしても守れない時は必ず相手に伝えることも習慣付ける様に導いて行こうと思います。



2011年1月31日 posted by yumenbo


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