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メガネ洗い


いつも実習させていただいている企業に、養護学校から就職されたM君の話を、以前歯磨きのところで登場しましたが、続・・・歯磨き続いてます。彼は習慣になってきたようで、最近では、歯磨き粉も自宅から持参してきています。タオルも・・・!しかし、彼は、昼の歯磨きは習慣できてきましたが、寝る前に磨いていない事が発覚しました。寝ている時間に虫歯菌が繁殖する事を説明し、寝る前に必ず行うよう伝えました。昼食後歯磨きをし、めがねを洗う事も同時に始めました。そして、めがねをかけている彼の仲間にも、一緒に洗うよう誘い、G君にも声かけをし、洗うようになりつつあります。きれいになる!ということはしっかり理解しています。きれいなめがねで仕事をしたほうが気持ちが良いとわかっています。今後も歯磨き隊、めがね洗い隊の仲間を、どんどん増やしていきたいと思います。



2011年6月2日 posted by yumenbo


仲間


センターに通ってる利用者の方々はとても優しい人ばかりです。
先日も色々な事に悩んでる方が来所されとても苦しそうでした。
その方に対して皆が自分の体験をもとに、次々優しくアドバイス。
センターに来て話をすれば、みんなが自分の事のように考え一緒に悩み
相談にのってくれる。
帰りの振り返りでもNさんは涙しながら、その方に自分もこんな事あったの、だから気持ちわかります。
元気になってくださいと話をされてました。

たくさん優しい仲間がセンターにはみえます。相手を気使い大事に思う。
そんな温かい気持ちにとても感動しました。



2011年6月1日 posted by yumenbo


障害者年金の相談


支援センターを利用されている利用者さんの一人の方から、自分は障害者年金を受給できるのですかと聞かれました。その方は、まだ、障害者手帳を持っていない方でした。ですから、まず、障害者の認定を受け、手帳を入手する必要があることをお話ししました。そして、手帳の交付を受けた後、障害者年金の申請を行う事を説明しましたが、その際、障害の原因の初診時に、厚生年金加入者であったか、国民年金加入者であったかを聞きました。当時、加入していた年金によって相談窓口が違う事もあって聞いたのです。利用者さんも、その点を理解していただけ、自分の加入していた年金の相談窓口で相談されるとのことです。

今後、この利用者さんが相談に行かれる時に同行する等し、手続きのサポートしていきたいと思います。



2011年5月31日 posted by yumenbo


お帰りなさい


検査の為、1ヶ月程入院していたUさんが、退院され、再びセンターを利用されることになりました。
朝が早いUさんは、今日も1番に来所です。「またお世話になります。お願いします。」と元気に職員に挨拶されました。
Uさんの事を心配していた他の利用者さんから、早速、「お帰り~」、「元気だった?」と、声を掛けられ、Uさんも嬉しそう。早く退院してみんなに会いたかったUさんと、彼の事を心配し、待っていた他の利用者さんとのやりとりに、心和みました。利用者さん同士が本当にいい関係を築けている事を嬉しく思います。

さて、以前は、ヒゲの処理など身だしなみで注意を受ける事が多かったUさん。入院中はセンターの様にチェックを受けない為か、今日はヒゲや服装に気になる部分が見受けられました。 しかし、今日は元気に復帰されてなにより!ということで、明日からは注意して頂くことになりました。

元気な笑顔が戻った喜びを、みんなで分かち合えた一日でした。



2011年5月30日 posted by yumenbo


ラジオ体操


センターでは、毎朝、朝の会の後にラジオ体操をします。体をほぐしてすっきりして1日に備える、運動不足にならない等が主な理由です。午前・午後作業の日は、午後の作業前にもラジオ体操をします。これは午前の作業で硬くなった体をほぐす、食後で眠くなりがちな体を目覚めさせるなどが目的です。私はセンターの職員になるまで運動らしい運動を長年していなかった為、久しぶりにラジオ体操をしたらとても体が軽くなりました。

最近皆さんのラジオ体操が少しいい加減になりがちで、新しい利用者の方もいらしたので、改めて1つずつ見直してみました。例えば2番目の運動では、踵を上げるや他の運動も腕をしっかり伸ばす上げるなどをしてみると、ほんの数分の運動でも結構きついと思いました。実際皆さんも振り返りでラジオ体操がこんなにきついと思わなっかた。真剣に行うと疲れると分かったなど感想も聞かれました。

これからも毎日しっかりラジオ体操をして、体をほぐして作業の効率が上がる様にしていきたいと思います。



2011年5月27日 posted by yumenbo


念願の就職!!


今月始めに行った実習先での就職が決まり、『本日初回の仕事日』でした。
Iさんは電車で通勤するため、初回という事もあり、
早めに職員との集合時間を設定し、職員と共に電車で出勤します。
普段からよく電車には乗られているため、乗り換えもスムーズに行え、ちゃっかり1人だけ椅子に座り、通勤ラッシュを悠々と過していました。

職場へ着くまでに、挨拶や返事が苦手なので、就労先の職員さんに会ったらまずどのように挨拶をするか、練習しました。
到着してからは、職員が間に入る事で練習した通り、就労先の職員さんにきちんと挨拶をする事が出来ました。
仕事内容は、『トイレの清掃業』です。就労先の職員さんと2人1組となり、清掃をします。
仕事中は大きな声で返事をしており、解らない所は質問もしていました。実習から時間が経っているため、忘れている所もありましたが、指導すると次の場所からは出来ていました。
就労先の職員さんからも実習時から関わらせて頂いているため、「Iさんは手を抜かずにやってくれるため、安心して任せられる」と良い評価を頂ました。「本当ならこれぐらい細かくやらないかんのかもしれん」と就労先の職員さんに感じさせてしまう程、几帳面に仕事をこなされていました。
Iさんからも、イキイキとした表情と姿が見られており、とてもやる気を感じました。

仕事を終えてから、帰り道は覚えているか確認するため、先頭を歩いてもらい、職員は離れて後を追いました。
1度も助けを呼ぶことなく、周りの建物を確認しながら駅まで辿り着けました。

1日を通して、実習とは違った緊張からか表情も硬く、動きも硬く、言葉も以前より少なかったです。
仕事後に就労初日の感想を聞くと、
「体調が悪かった」
と前日の夕方から座ったり立ったりする事も辛いほど腰が痛かったようで、体調もあまり良くなかったそうです。
昼食時に弱音を吐いていましたが、それ以上言う事は我慢し、最後まで仕事をこなす事が出来ました。
このことについて

「よく頑張った」

と声をかけると、相当辛かったようで涙が止まらなくなりました。

その後も涙腺が弱くなってしまったため、帰りまでずっと目がウルウルしていました。
最後の挨拶がまた出来なかったため、注意しました。
その時は涙されましたが、泣き止んだ後は元気良く沢山話をされ、「明日も宜しくお願いします!!」と表情良く帰られました。


Iさんにとって今日は忘れられない1日になるのではないかと凄く感じる1日でした。
体調が優れない日でも、「体調が悪いです」と就労先の職員さんに一言ももらすことなく、仕事をこなされ、辛い中よく頑張っていたと思います。
その緊張感から解き放たれて、Iさんは泣いてしまいました。
これから先も、体調が悪い時はあると思いますが、Iさんは「今日以上に体調が悪い事は滅多にない」と言われたため、今後多少の体調不良でも「頑張れる」とかえって自信になったようでした。
いつ、何処で、どのような形で自信に結びつくか解らないため、何でも経験は必要だと改めて実感した1日でした。



2011年5月26日 posted by yumenbo


土曜サロン


だんだん暑くなってきましたね。
今日も汗ばむ陽気でした。

土曜サロンでは、利用者さんと一緒にお昼ごはんを作って食べたり、トランプをやったりと、のんびり楽しく過ごしています。
今日は冷たい物が食べたいとの意見がありメニューは冷やし中華に決定。
イチゴがあるためイチゴ大福も作る事になりました。

キュウリを切る人、トマトを切る人、玉子を焼く人、皆さん協力して具を刻んでいきます
イチゴ大福の方もイチゴのへたを取り、餡にイチゴを包んでいき、その間に餅皮作り、
白玉粉、水、砂糖を混ぜレンジで2分、またまぜまぜ、レンジで2分あっという間に餅皮の出来上がり
さきほど餡にくるんだイチゴを餅皮にくるみ、みんなでくるくる綺麗な丸にしていき完成です。
火も使わず簡単にできるイチゴ大福。是非ご自宅でも挑戦してみてください。
K君は4個も食べました。とてもおいしかったんでしょうね。

おいしい昼食後、皆様で手早く片付け。その後はトランプをで大富豪をして楽しみました。

平日のセンターとはちょと違った土曜サロン。利用者のみなさん一度覗いて見てください



2011年5月21日 posted by yumenbo


金銭管理


支援センターの利用者さんの中で数名の方の金銭管理を、支援センターの職員が行っています。

その中で、今年に入って、過去に使ったクレジットカードの未払いが見つかった利用者さんの1か月の生活費等に使うお金が、去年と比べると格段に少なくなりました。去年までは、もらった給料が翌月に給料をもらう頃までには、ほぼ、無くなっている状態でしたが、未払い金の返済もあるから、少しでも給料が残る様にお金を使ってみようと話しました。この利用者さんには、毎週、1週間に必要な金額を生活費として渡していますが、まず、最初に、去年まで毎週渡していた金額より5000円少なくして1週間を過ごしてみようと提案しました。利用者さんは、「できるかなあ。」と心配そうでしたが、1週間が過ぎて、次に生活費を取りに来た時には、「かつかつだけど、何とかできた。」と話されました。その後、必要な時には、必要分のお金を追加して渡していますが、毎週渡すお金は一定しており、給料の残額もだんだんと増えています。

4月末から5月初旬は、ゴールデンウィークもあったことから、2週間分のお金を渡しました。そのお金を渡す時、お金を多くもらったことで、早い段階でお金を使ってしまうのではと心配しましたが、先週、生活費を取りに来た時に、渡したお金できちんと2週間過ごせたか尋ねたところ、「何とかできた。」との返事でした。5月に入って仕事も忙しいらしく、来週、生活費を取りにセンターへ行けないかもしれないと話されたため、今週も2週間分の生活費を渡しました。

今回、生活費を少なくしてみようということをした切っ掛けは未払い金の返済があることからでしたが、給料を残して貯金ができれば、何ができるかを利用者さんに話していきたいと思います。



2011年5月19日 posted by yumenbo


感謝の言葉


感謝の言葉と言えば「ありがとう」です。昨年話題になった「ゲゲゲの女房」の主題歌も「ありがとう」でした。横道に反れましたが、「ありがとう」と人から言って頂くと、とてもうれしくとても気持ちの良い言葉ですが、なかなかそう思っていても言うのは難しい言葉かもしれません。それが親子だったり夫婦だとなおさら・・・。しかしそういう関係だからこそ言葉で表さないといけないと私は思います。言わなくても分かるでしょ?といわれがちですが、言わないと一番相手に伝わらない気持ちだと思います。普段なら言われなくてもそう思ってくれてるでしょうと思ってがんばっていても、疲れているとき、嫌なことがあった時、元気がないときなどは、「ありがとう」くらい言ってくれても良いのでは?と思ってしまう。それで関係がぎくしゃくして喧嘩になる事もあるかもしれません。とても大切な言葉です。

センターでは作業中など、この「ありがとうございます。」という言葉がよく聞かれます。みなさんお家でも言っているのかな?一度聞いてみようと思います。家族間での感謝の言葉が言える様に「ありがとう」運動を進めたい思っています。



2011年5月18日 posted by yumenbo


納期厳守


今週の月曜日に作業用の製品が入荷しました。
いつもは納期が決まっていないのですが、今回の製品は木曜日までに仕上げて納品しなければなりません。利用者のみなさんにそのことを伝え、急遽 プログラムを変更して3日間終日作業となりました。限られた時間の中で、みなさん懸命に作業に打ち込み、無事に仕上げる事ができました。
連日の作業で、さすがに疲れた様子が見られましたが、みなさん充実の表情でした。
今回の作業を通して、今まで以上に 利用者さんが作業に対して責任感をより強くするいい機会になったと思います。
いつもに増して、集中し、声を掛け合い、協力する姿が見られたことを嬉しく思います。



2011年5月17日 posted by yumenbo


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