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夏になると…


夏になると気になるのが…汗のニオイですよね?
特に女性の方が気にしていると思います。

ある企業の方から「(就職された方から)汗のニオイが気になります」というお話がありました。
その方はふくよかな体形をしているため、汗をよくかかれます。
このニオイの件は今年から始まった事ではないため、今年は本人も考え、対策を行っていました。

まず薬局へ行き、ニオイを消すのに効果的なものは何かを聞いてきたそうです。
その結果、制汗スプレーを購入し、休み時間になる度に使用しているとの事です。そのためか、キツイニオイは感じられていません。企業の方からもあまり聞かれなくなりました。


もう1人、自宅での入浴が困難との事からお風呂に週1,2回のみ入っている方がみえます。
去年は服装も2日に1回変えているような方が、今では毎日当たり前のように着替えて来られています。しかし入浴は、コミュニティーセンターを利用するよう声をかけ続けて週1回は必ず入浴する事が、最近出来るようになってきました。新しい職場や仕事を始めたため、疲労が多くなかなかコミュニティーセンターまで行けないと言われる事もありますが、就職してからはそれではいけない事、男性と仕事をしている事から余計身だしなみには気をつけなくてはいけない事を伝えました。
入浴の回数が増えている事はありませんが、定期的に入浴が出来るようになってきています。

2人とも就職をされているため、社会人として、身なりの意識を上げるよう伝えていきます。
それも就労継続に繋がる事も知り、自分で意識して直していけるよう自覚を持ってもらいたいと思います。



2011年6月17日 posted by yumenbo


債務の内容確認


支援センターの利用者さんの中で、数年前に使用したクレジットカード等の未払いがあったため、カード会社からその支払の督促がありました。利用者さんには、補助人の方が選任されていますので、補助人の方とセンター職員が連絡を取り合って、その債務についてどう対処していくか相談しているところです。

カード等を使ったのが数年前の為、利用者さん自身が何を買ったかもよく分からない為、カード会社に対し、詳しい情報の提供をしてもらいました。提供を受けた情報について、補助人の方とセンター職員でその内容を見ましたが、それでも分からない部分については、再度、カード会社に問い合わせて、債務の内容を明らかにしていく必要があることを確認しました。

カード会社からの資料を基に、利用者さんに購入品の確認をした上で、今後、カード会社に対する返済に関しての交渉を進めていきたいと思います。



2011年6月10日 posted by yumenbo


身だしなみチェック


社会人として就労するにあたり、身だしなみを整える事は重要な事です。
センターでは、不定期に抜き打ち身だしなみチェックを行っています。 今回は調理の前日に行った事も有り、特に爪の長さ、他にはハンカチの携帯、男性陣のひげ、季節の変わり目ということで、服装の話題にも触れました。
ハンカチの携帯は全員OK!と、思ったら・・・ ある利用者さんのハンカチがぐちゃぐちゃ・・・。
「洗ってあります!」と自信満々ですが、せっかく洗って携帯していても、これでは残念です。 キレイに折りたたんで持つと完璧ですね。という話をしました。
それでも、利用者さんの身だしなみへの意識は以前よりも高まっている様に感じました。
次回は、キレイなハンカチ、短い爪で全員がOKである事に期待します。



2011年6月9日 posted by yumenbo


親の心・子の心


親は子供がいくつになってもいつまでも親であるし、子供もいくつになっても子供である。しかし子供は自分が大人の仲間入りをしたと思った時点でいつまでも子供じゃないと思う。自分で考えたりしたい事が出てくると、親をうっとうしいと思いだし、話をしなかったり態度に出したりする。これを反抗期というのかもしれない。親は自分も通った道なのに忘れるというか、子供を思う気持ちが強すぎて、自分の気持ちや考えを押し付けたり、レールを引いてその通りに進め様としたりする。親としては、自分の経験や人生を振り返り子供に良かれと思い、言ったり行動したことが、返って子供の負担になり親子関係をギクシャクしたものにしがちである。親になり初めて自分の親の気持ちが分かったと思った方は沢山いることだと思います。ほったらかしにするのではなく、ある程度距離を持つのは難しい。遠すぎれば自分は要らない子と思ったり、近すぎると子供が自分で考えたり行動したりする事が出来なくなったり、人のせいにしたりする人になる。距離もその家庭によって違うと思います。子供にプッレシャーを掛けたりする行動、発言を控える事で自分で考えたり、行動する事が出来る子供に成長するのではないのかと思う。子供にはなかなか親の気持ちは伝わりません。しかしまた子供も親を思うあまり、自分の気持ちを言わなっかたり、おやの言うがままになったりします。それでは自分を持たない人になってしまう。親子ともお互いが思いやってる気持ちが通じたら楽だろうなと思います。

 



2011年6月8日 posted by yumenbo


ワンステップ


前回に引き続き、勤務2日目を迎えたIさんの話をします。

今回は仕事内容ではなく、集合場所から駅までの帰り道を覚えているか、職員さんと連絡を取りながら、本人にばれないように確認に行って来ました。
仕事が終わってからの挨拶は大きな声で「ありがとうございました」ときちんと言えていました。

徒歩にて出発!
と思いきや、いきなり左右反対に進みだしました。
職員がついて行こうとしたところ、「違う!!!」とすぐに気がついたようで、引き返していました。職員は急いで車の陰に隠れたため、ばれずに済み、追跡開始!!
開始した直後、曲がらなければいけない所を真っ直ぐ進んで行きました。
道を間違えた事に気がついた頃にはもはや遅く、全く知らない道を進んでいました。
センターへ迷った事を連絡しようと公衆電話を捜し歩いていた所に、
前回目印にしていた見覚えのある看板や置物がある家と銀行を発見!!
そのため、電話をかける事なく、駅まで到着する事が出来ました。
徒歩15分で着く所を、倍の30分程歩きました。
駅に着く寸前の直線で回り道をしていた職員と会い、少し涙目でIさんから「疲れた」と言いつつも笑みがこぼれました。
その場で道に迷った事を話され、公衆電話を探していた事や、目印を見つけてココまで来られた事を話されました。職員が走って追いかけた事をIさんに伝えると、「なんだ~」といった表情で照れ笑いしていました。
やはり途中で目印を見つけた時は、すごくホッとしたようでした。

今回の事で、道が解らなくなった場合、対策として公衆電話を探した。そのような時の自助力が備わっていると新たな一面を知り、感心しました。
仕事に出た場合、予想していなかった事が突然起こる事は必ずあると思います。
いざという時のために、「自助力!!」を身につけてもらい、様々な方法がある事も知らせていきたいと思います。



2011年6月7日 posted by yumenbo


就労意欲


昨年まで働いていた為、現在も、失業給付を受けているTさん(男性)という方がいます。
センターに通いながら、再就職を目指しています。
センターへ通われる当初は、家庭を持ってみえ、奥さんは家事が出来ないため、家事の殆どをヘルパーさんと協力して行う、という生活を送られていました。その生活だけで精一杯で、給付を受けているうちは、とりあえず生活もしていける、との考えで就労意欲が低かったです。

しかし、就労を目指して頑張っている仲間の姿をみて、意識に変化がみられてきました。
この度、企業さんから仕事の依頼があった為、本人に打診を行いました。その際、失業給付の金額が減っても、給付は数ヶ月後にはきれるし、その時に働いていたいとの希望が本人から聞かれるようになりました。

現在は、実習から就労へ結びつき、週3回の就労継続に励んでいます。
就労した現在も、空いた時間があればセンターに顔を出してくれます。、センターはTさんにとって唯一自分の時間として過ごせれる場所との事です。この先もずっとそんな場所であれるようにしていきたいと思います。



2011年6月3日 posted by yumenbo


メガネ洗い


いつも実習させていただいている企業に、養護学校から就職されたM君の話を、以前歯磨きのところで登場しましたが、続・・・歯磨き続いてます。彼は習慣になってきたようで、最近では、歯磨き粉も自宅から持参してきています。タオルも・・・!しかし、彼は、昼の歯磨きは習慣できてきましたが、寝る前に磨いていない事が発覚しました。寝ている時間に虫歯菌が繁殖する事を説明し、寝る前に必ず行うよう伝えました。昼食後歯磨きをし、めがねを洗う事も同時に始めました。そして、めがねをかけている彼の仲間にも、一緒に洗うよう誘い、G君にも声かけをし、洗うようになりつつあります。きれいになる!ということはしっかり理解しています。きれいなめがねで仕事をしたほうが気持ちが良いとわかっています。今後も歯磨き隊、めがね洗い隊の仲間を、どんどん増やしていきたいと思います。



2011年6月2日 posted by yumenbo


仲間


センターに通ってる利用者の方々はとても優しい人ばかりです。
先日も色々な事に悩んでる方が来所されとても苦しそうでした。
その方に対して皆が自分の体験をもとに、次々優しくアドバイス。
センターに来て話をすれば、みんなが自分の事のように考え一緒に悩み
相談にのってくれる。
帰りの振り返りでもNさんは涙しながら、その方に自分もこんな事あったの、だから気持ちわかります。
元気になってくださいと話をされてました。

たくさん優しい仲間がセンターにはみえます。相手を気使い大事に思う。
そんな温かい気持ちにとても感動しました。



2011年6月1日 posted by yumenbo


障害者年金の相談


支援センターを利用されている利用者さんの一人の方から、自分は障害者年金を受給できるのですかと聞かれました。その方は、まだ、障害者手帳を持っていない方でした。ですから、まず、障害者の認定を受け、手帳を入手する必要があることをお話ししました。そして、手帳の交付を受けた後、障害者年金の申請を行う事を説明しましたが、その際、障害の原因の初診時に、厚生年金加入者であったか、国民年金加入者であったかを聞きました。当時、加入していた年金によって相談窓口が違う事もあって聞いたのです。利用者さんも、その点を理解していただけ、自分の加入していた年金の相談窓口で相談されるとのことです。

今後、この利用者さんが相談に行かれる時に同行する等し、手続きのサポートしていきたいと思います。



2011年5月31日 posted by yumenbo


お帰りなさい


検査の為、1ヶ月程入院していたUさんが、退院され、再びセンターを利用されることになりました。
朝が早いUさんは、今日も1番に来所です。「またお世話になります。お願いします。」と元気に職員に挨拶されました。
Uさんの事を心配していた他の利用者さんから、早速、「お帰り~」、「元気だった?」と、声を掛けられ、Uさんも嬉しそう。早く退院してみんなに会いたかったUさんと、彼の事を心配し、待っていた他の利用者さんとのやりとりに、心和みました。利用者さん同士が本当にいい関係を築けている事を嬉しく思います。

さて、以前は、ヒゲの処理など身だしなみで注意を受ける事が多かったUさん。入院中はセンターの様にチェックを受けない為か、今日はヒゲや服装に気になる部分が見受けられました。 しかし、今日は元気に復帰されてなにより!ということで、明日からは注意して頂くことになりました。

元気な笑顔が戻った喜びを、みんなで分かち合えた一日でした。



2011年5月30日 posted by yumenbo


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