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本人確認書類


銀行で多額の現金を振り込んだり、ゲームソフトを売ったりするする際などに、本人確認をするために免許証等の証明書類を見せて欲しいと言われます。これは、相手方が、その取引を行っている方が明らかに本人であることを確認しなければならないために行っている事です。

本人確認を行う証明書類でよく使われるのが、免許証や保険証ですが、他にも公的機関が発行した書類(特に写真が貼付されているもの)もその書類となります。そのため、支援センターを利用されている方の一人も、自分の持っている物を売却する際に本人確認書類が必要とのことで、家族から療育手帳を借りて、物の売却に行かれました。

そして、物の売却だけを行って帰ってこればよかったのですが、ある店に行って、自分が欲しい物を購入する契約をしました。契約の際には、本人を確認する書類が必要で、利用者の方は、療育手帳を本人確認資料として相手方に見せました。相手方は、療育手帳の内容で本人確認ができたことで、契約を進めてしまいました。

次の日、その利用者の方の家族から、利用者の方が勝手に契約してきたことを支援センターの職員に伝えてきてくれましたので、支援センターの職員が、契約を行った店に電話をして、契約の際には、家族への連絡をしたかどうか、療育手帳を持っている人との契約の際の取り扱いを尋ねました。店の方は、療育手帳については本人確認のための書類としているだけで、契約の内容説明を話して、その内容を理解している様であれば、それで契約を進めるとのことでした。その店だけの対応なのか、企業自体がそのような対応なのかを確認するために、企業のお客様センターにも電話してみましたが、電話の中で企業側から出た言葉が、「成年後見」の手続きがされている方であれば、契約解除について、一般の方と違う対応をしますが、その手続きがしてない、療育手帳を持った方は、一般の方と同じ手続ですとのことでした。

今回の契約については、今後、本人、家族、支援センター、関係機関の方と相談して、その対処をしていくことになると思います。療育手帳を見ても、その所持人が本当に契約を理解できるかどうかまで、相手方企業は考慮しない事を解らされた今回のことを契機として、利用者さんに対しての支援の仕方を考える必要があることを痛感しました。



2011年11月17日 posted by yumenbo


あいさつ


今コミュニケ-ションを上手くとる事が出来ない取ろうとしない人が多いと思います。まずは、あいさつからだと思いますが、なかなか大きな声で出来ない。家族間でも「おはようやおやすみ」を言わないとも聞きます。





支援センターでは、大きな声であいさつが出来る様に声を掛けています。朝の「おはようございます」は、みんなが今日も元気か確認出来る事、「はい」は聞いた事を理解しているか、食事のあいさつは作って下さった方へ、また食べる事への感謝の気持ちを込めて、「さようなら」は1日お疲れ様明日も元気に会いましょうの気持ちを込めて。あいさつがしっかり出来ていると言った方も言われた方も気持ち良いと思います。最初はなかなか大きな声が出ない方でも皆さんの声につられて出せるようになります。




支援センターあいさいでは作業中後ろを通る時は「後ろを通ります。」と声を掛けまた商品を回収された時、次の工程の方へ持って行く時は「お願いします。」と声を掛けます。作業を開始する時は「はじめます。」と言いそれに対して「お願いします。」と返します。ここであいさつ出来ないと就職しても出来ないと思います。ですから声が小さい時や何も言わない時はもう1度やって頂く事もあります。就職して大きな声であいさつしてお褒めの言葉を頂き他の職員も見習って欲しいと言われた方もいて、改めてあいさつの重要さを認識しました。



今日久しぶりにいらした方がいちいちお願いしますを言わなくても良いし、はじめますも見ていれば分かると言われました。それはそれで1つの意見としてお聞きしました。しかしコミュニケーションの方法として声掛けはこれからも大切な事ですから、しっかり出来る様にしていきたいと思います。その方にも次回いらした時お伝えします。



2011年11月16日 posted by yumenbo


障がい者手帳の使い方


現在朝早くに出勤し、職場の方からも好評価をいただくほど毎日頑張って働いている方がみえます。

その方が先日、障がい者手帳を使用し、保護者の方に無断で高額な商品を購入されました。
家にしまってあった通帳や印鑑を無断で持ち出し、お店で購入の契約をしてきたようです。
今の給料を貯金して支払っていけると思い、どうしても欲しくて購入してきたと話されましたが、現状この方には、まだ貯金して支払っていけるだけの収入はありません。
借金をかかえているため、返済分もまだ残っています。

自分の現状を自覚してもらうべく、本人と話をしました。
しかし、本人は欲しいばかりに気持ちがいってしまい、現状も理解しようとしていますが、欲しい気持ちと葛藤していました。(保護者の方の希望で、この商品は返品する事になっています)

欲しい気持ち(欲望)を止める事は、私でも難しい事です。
洋服が欲しい、カバンが欲しい。あれが食べたい、これが食べたい。……色々葛藤する事もあります。
しかし、お金は湧いてくるわけではない事を知らなければ、また同じ事を繰り返す事になります。
現に以前と同じ事を今回もしています。周りの関係者を含め、沢山の方に協力してもらっている状況です。


この事について、障がい者手帳でも身分証明書となり、契約を交わす事が出来るのかを、今回商品を購入したお店に状況を確認しました。すると…

障がい者手帳(療育)で、一般成人と同じ身分証明書となり、不十分な理解で契約が出来てしまうというのが、今の現状のようです。そのため、その場で家族に契約の確認をする事もないと、その会社の方は言われました。名前と住所が書ければ、判断力はあると認められるそうです。


他の会社では、どのようになっているかは分かりませんが、他の会社でも同じような内容で契約出来てしまう所がないとは限りません。
不用意に提示してしまうと「身分証明」になり、「契約」が出来てしまうので、当たり前の事かもしれませんが、今回の保護者の方にも再度認識してもらう良いきっかけになりました。

今後、また同じ事を繰り返さないようお金の大切さや、今の自分の状況を忘れないように、繰り返し伝えていく必要があります。
自分が辛くなるだけだという事を実感してもらう良い方法を考え、導いていきたいと思います。



2011年11月15日 posted by yumenbo


こころの健康フェスティバルあいち


11月12日(土) 津島市文化会館で平成23年度こころの健康フェスティバルあいちが開かれました。
今回このフェスティバルに、愛西市障害者地域生活支援センターも参加をし、パネル展示、パワーポイントを使っての施設紹介等させていただきました。

当日はこの地域の病院のケースワーカーさんであったり、他の事業所の方々、多くの方が会場に足を運んでくださり、様々な分野の方と出会うきっかけとなりました。この一つひとつの出会いが、今後の利用者さんへの支援につながっていくよう取り組んでいきたちと考えています。

関係機関の皆様、この度のフェスティバルお疲れさまでした。

これからもよろしくお願いいたします。



2011年11月14日 posted by yumenbo


余暇活動


今年の春から働き始めたTさん。
月曜日から金曜日までは仕事をしています。
週末の過ごし方はというと、大好きなお買い物・ゲームセンターに毎週行っています。
体調がすぐれないある時には、仕事に行けなくても、ゲームセンターにはいける程大好きで、1日中ゲームをしていても全く疲れないそうです。
そんな過ごし方も、仕事に影響がなく、お小遣いの範囲であれば、Tさんの楽しみであり「良し」だと思います。

しかしながら、世の中には自分が知らないだけで、他にも楽しい事はあるかもしれない。
そんな事から、今週からTさんを地活あいさいの土曜日サロンにお誘いしてみました。
今まで週末行っていた事ができなくなる為、少し迷われる姿がありましたが、「行ってみる」との事。

Tさんにとって、新たな憩いの場所となればと思います。
人見知りで恥ずかしがりやのTさんが、どんな表情でどんな風に過ごされるのかとても楽しみです。
また、同じ様に働く仲間の姿をみて、何かの刺激になれば・・・・。



2011年11月8日 posted by yumenbo


結婚!


さる、10月29日スタッフの結婚式が名古屋で行われました。
その方には、内緒で利用者さんと色紙のメッセージのプレゼントを用意していました。
思い思いのメッセージを、自分で考え、自分の言葉で表し、心のこもった世界で一つの素晴らしい色紙が出来上がりました。彼女の花嫁姿は、参列者みんながうっとりする、本当にかわいらしい素敵なお嫁さんでした。披露宴の写真はきっと、彼女が利用者さんにも見せてくれると思います。
来週の調理実習で引き出物だった、ハートのマカロニを使った料理を作ります。彼女の幸せを、みんなで分かち合いたいと思います。ちなみにハートはグラタンの上に添えます。
彼女は、仕事と家庭の両立がスタートします。体に気を付けて頑張ってほしいです。
利用者さんの中から、「嫁がほしい」「結婚したい」という声もチラホ・・・
センター内は幸せ一色です。

 



2011年11月5日 posted by yumenbo


初参加


土曜サロンに初めて参加されたYさん。
以前からお誘いしていたのですが「家でゆっくりしたい」となかなか土曜日は参加することができませんでした。
しかし、職員の「是非」の声掛けと、利用者さんの「楽しいよ」の言葉に初めて参加されました。

今日のメニューは
ビーフシチュー、ガーリックリライス、メロンパンです。
ガーリックライスは以前に調理の時間で作った事があり、また食べたいとのリクエスト。
調理中はガーリックのいい匂いがセンター中に広がります。Yさんも楽しそうに皆さんと調理している姿が見られました。
メロンパンはホットケーキミックスを使い簡単にできます。
オーブンで焼いてるメロンパンをまだか、まだか、と何度も覗きに行く利用者さんもいました。
みんなで作った食事、大勢で食べる食事は本当においしいです。
食後に?Yさんはソファーで少し休憩されていましたが、UNOやトランプが始まると進んで参加されていました。
いつも休日は家でのんびり過ごされていたYさんですが、土曜日もセンターに足を運んでくれると嬉しく思います。



2011年10月29日 posted by yumenbo


感謝の気持ちを込めて


先日、センターの畑で収穫したサツマイモを使って「スイートポテト作り」を行いました。
日頃の感謝の気持ちを込めて、大林精工の皆様、作業でお世話になっている企業様、畑の整備をして芋の苗も植えてくださったSさんにも食べて頂くことにしました。
自分達で食べる分も含めると目標は70個! 職員と利用者さんが一丸となって作り上げました。
せっかくのプレゼントです。ただ渡すだけではなく、メッセージを添えることにしました。
いきなり「メッセージを書いて。」とお願いしても、困ってしまうんではないか?何も書けなくて時間が過ぎてしまわないか?と、いろいろ心配しましたが、それは全く余計な心配でした。
お願いした女性のIさんとOさんですが、私達職員も心温まるような、とても気持ちのこもったメッセージを書いて下さいました。それは、きっと彼女達が普段から感謝の気持ちをしっかり持っているから書けたメッセージだと思います。 受け取った方にもしっかりその想いは届いたはずです。
慌しい調理の終わりに、とても心が和んだメッセージ書きでした。



2011年10月27日 posted by yumenbo


自転車の交通ルール


先日、ある小学校の5年生、6年生による自転車の乗り方の交通安全教室に参加させてもらいました。小学生の子供達は、普段、自分が乗っている自転車を学校までもってきていて、その自転車で交通安全教室に参加していました。子供達は、運動場に作られた信号交差点や踏切、標識などに従って自転車を走らせましたが、警察官の方や交通安全協会の方、PTAの方から悪いところがあると指導を受けていました。私は、一時停止の標識がある交差点のところで子供達を見ていましたが、その場所で、一時停止の標識に気付かないのか、止まらずに通り過ぎようとした子供が何人かいました。驚いたのは、5年生より6年生の方が一時停止をしなかった子供が多かったことです。子供達以外にも、高齢者の方も参加されていましたが、高齢者の方でも一時停止をしなかった人がいました。

センターの利用者さんで、自転車を移動方法で使ってみえる方がいますが、ある利用者さんの自転車の乗り方を見たところ、やはり一時停止すべきところで、一時停止せずにそのまま進行してしまったことがありました。

一時停止の標識が設置されている場所は、そこを通行する際に、交差道路の状況が分かりにくい場所、交差する道路の通行量が多い場所等の危険な場所に設置されていることが多いので、一時停止して安全確認をすることで、事故の防止につなげていると思います。

一時停止以外にも、自転車の交通ルールがいくつかありますので、今後、センターの利用者の方に指導していきたいと思っています。

ちなみに、自転車が一時停止の場所で停止しないと、「3か月以下の懲役又は5万円以下の罰金」の罰則があります。



2011年10月25日 posted by yumenbo


どうしたら?


毎日休む事なく、支援センター大林でがんばっている実習生がいます。今日も朝から元気です。彼には、課題があります。なかなか仕事を早くこなせません。もちろん人それぞれで速さも違いますし、大林では速さを求めているわけでもなく、競ってもいません。実習を始めた頃よりは、できるようになりましたが、他の方の成長が見られるため、どうしてもそれが目立ってしまいます。きょろきょろしたりムダな動きも目立ちます。



他の実習生の動きを一緒に見ました。とても真剣に見ていました。自分とどこが違うか尋ねると、手の動きが速い、両手を使っているなど答えました。では見たのを生かして真似して仕事してみてと始めました。隣に付いて見られて仕事している時は上手に両手を使い一定の速さでこなしていましたが、離れるときょろきょろしたり、商品をゆっくり置いたりします。また近付くとしっかり出来ます。早歩きもできるし仕事も速く出来るのに、声を掛けないと出来ない。どうして?声を掛けられた時といつもの自分の動きの違いは分かっているが、どうして違うのか、なぜいつもできないのか自分でも分かりません。

出来るのにしないのは甘え?なまけ?なのか・・・。どちらにしてもいけないことを理解出来る様に声掛けをしなければ。言われ続け嫌にならない様に職員皆で知恵を出し合い支援します。また彼の成長を報告できたらと思います。



2011年10月24日 posted by yumenbo


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